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「瀬戸内国際芸術祭2013」 のテレビ露出情報

粟島にやってきた近藤は淡島は3つの島がくっついたような形状で漂流物が流れやすいという。全国の人が集まる場所があるというがそこは漂流郵便局。そこでは島に流れ着いたものが展示されている。漂流郵便局は2013年の瀬戸内国際芸術祭で生まれたが亡くなっ他人や送る人のいない手紙が今でも全国から集まるという。田中さんは最近届いた被災者の手紙などを紹介した。近藤も手紙をしたためたがその相手は10歳の頃に亡くなった親友宛だという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月9日放送 15:55 - 16:05 NHK総合
ミニドキュメンタリー漂流郵便局
悩みや不安を直筆で綴った手紙の数々。宛名は亡くなった人や未来の自分など、全て受取人不在のものばかり。そんな手紙が届く場所が漂流郵便局だった。漂流郵便局は人口約150人の香川・粟島にある。漂流郵便局は一般公開されており、来館者はここに届いた手紙を自由に読むことができる。会館は月に2回1日3時間のみ。それでも全国各地から沢山の人が訪れる。漂流郵便局は2013年、[…続きを読む]

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