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「災害公営住宅」 のテレビ露出情報

国土交通省は一昨日に輪島市内で開かれた自治体との会議で、災害公営住宅の整備の進捗状況を明らかにした。それによると、昨年末の時点で災害公営住宅を整備する県内9つの市と町が推定で最大約3000戸を必要としているという。内訳は輪島市が1000戸から1500戸、珠洲市が700戸、能登町が265戸、七尾市と志賀町がそれぞれ200戸などとなっている。能登半島地震の被災地では費用の確保などから住宅の再建が進まないことで人口の流出につながることを心配する声が上がっていて、被災地の市と町が住民から意向を聞き取って整備が必要な戸数を調べている。国土交通省は「過去の事例などをもとに意向調査の進め方や整備計画の立て方などを支援していきたい」とコメントしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月7日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
能登半島地震から1年半という時間が経ったものの、ほぼ全焼してしまった石川・輪島市の輪島朝市周辺は建物が撤去されたままとなっていたが、地震を受けて横倒しとなってしまった五島屋ビルは撤去される様子が見られた。町野地区も豪雨による山崩れの影響が残っていて、地震で地盤が緩んでいた中での豪雨の影響と見られる。崎田さんの自宅も地震で全壊被害を受けていて、仮設住宅で妻と暮[…続きを読む]

2025年2月14日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(金沢局 昼のニュース)
能登半島地震を受け、七尾市は地元の事業者や住民の代表と話し合いを重ね、災害に強い街づくりなどの復興プランをまとめた。この中で重点的に取り組む事業として被災者一人一人に寄り添った生活再建プロジェクトが挙げられ、恒久的な住まいの再建支援に取り組みながら令和7年度から災害公営住宅の建設を開始し、令和8年度から仮設住宅の再利用による安価な住宅の提供をスタートさせる計[…続きを読む]

2024年12月26日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
能登半島地震の被害に遭った富山・氷見市姿地区では約20棟が公費解体され、15世帯が集落を離れて人口の約1割が減少した。氷見市は2026年秋を目指し、災害公営住宅を市の中心部の2か所に建設することを決めた。市の中心部にある応急住宅に移り住んだ桑原桂子さんは、知り合いのいないところに住むことは難しいとして災害公営住宅には入らない予定だという。

2024年12月25日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
能登半島地震の被害に遭った富山・氷見市姿地区では約20棟が公費解体され、15世帯が集落を離れて人口の約1割が減少した。氷見市は2026年秋を目指し、災害公営住宅を市の中心部の2か所に建設することを決めた。市の中心部にある応急住宅に移り住んだ桑原桂子さんは、知り合いのいないところに住むことは難しいとして災害公営住宅には入らない予定だという。

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