30歳会社員のモヤモヤ「女同士は仲悪いと決めつける男」について紹介。山口智子はほぼ仲悪いんじゃないの?などとコメント。女には表面と内面の付き合い2種類あるなどと指摘。バカリズムは女性は仲いいか聞かれると「仲いいよね」と肯定するが、男性は恥ずかしくて濁してしまうと指摘。高橋海人は取材で永瀬廉と仲いいのかとよく聞かれるといい、その時には目が合わなくなると明かした。また21歳女性の「かわいいはいつ言われても嬉しいわけじゃない」というモヤモヤを受けてのトーク。高橋海人はこれは難しい、困ったなどとコメント。安斉星来は見返りを求めているようで申し訳ないとしつつも、髪型やメイクを変えた時はあなたのために可愛くした日だから嘘でもいいからカワイイって言ってほしいなどと話した。山口智子はカワイイって言ってくれるだけすごい、昭和の男は絶対言わないなどとコメント。バカリズムは男性にはカワイイって感覚があまりない、女性は月と太陽どっちがかわいいか言えるが自身はどっちが好みとかはあってもカワイイはわからないなどと話した。
バカリズムはある番組で炒飯の食リポをした時、パラパラという言葉を強要されたことに対するモヤモヤしたという。バカリズムは一時期パラパラハラスメントがあったと述べ、炒飯と言えばパラパラじゃないといけない、パラパラと言わないと褒め言葉にならないというノリがあったと明かした。他の食リポハラスメントとして、ふわとろを挙げた。業界の苦手として横澤夏子はテンション上げていこうと言われるのが苦手とした。
バカリズムはある番組で炒飯の食リポをした時、パラパラという言葉を強要されたことに対するモヤモヤしたという。バカリズムは一時期パラパラハラスメントがあったと述べ、炒飯と言えばパラパラじゃないといけない、パラパラと言わないと褒め言葉にならないというノリがあったと明かした。他の食リポハラスメントとして、ふわとろを挙げた。業界の苦手として横澤夏子はテンション上げていこうと言われるのが苦手とした。