K-BALLET TOKYO『ロミオとジュリエット』が来年3月8日に開幕。宮尾俊太郎がスタジオに登場。宮尾はK-BALLET TOKYOで最高位ダンサー・プリンシパルとして活躍。芸術監督に就任した宮尾が見どころを解説した。敵対関係にあるモンタギュー家のロミオとキャピュレット家のジュリエットが運命的に出会って恋に落ちるストーリー。両家の対立がもたらす悲劇とは。究極の愛の形とは何かを問いかける傑作。ダンサー目線だと「感情表現が大事」。気持ちの流れを体の線で表現するため、ダンサーの人生観で変わるという。芸術監督目線だと「ダンサー・照明・音楽など全ての融合」がポイント。照明や舞台転換、オーケストラの音楽はミリ単位で調整するという。ロミオとジュリエットといえば愛の紅白をするバルコニーのシーン。過去の公演シーンを紹介して宮尾が解説した。ジュリエットが死ぬシーンの感情表現はダンサーに委ねられているという。ロミオとジュリエットはK-BALLET TOKYOが誇るダンサーがトリプルキャストで演じるが、中でも注目は客演のマリア・ホーレワ。ロシアの名門で活躍し、ジュリエットを演じるのは初めてだという。
