熱戦が続く夏の甲子園だが、ここまで低反発バットの影響か18試合を終えてホームランは0本。そんな中、ついに大会第1号が飛び出した。打ったのは東海大相模の8番打者・柴田元気(2年)。大会6日目での第1号は金属バット導入の1974年以降、最も遅い記録に。東海大相模は、藤田琉生が圧巻のピッチングを見せた。富山商業に勝利した。
熊本工対広陵戦。逃げ切った広陵が3回戦進出を決めた。
熊本工対広陵戦。逃げ切った広陵が3回戦進出を決めた。
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