宮崎市のグラウンドに雷が落ちサッカーをしていた高校生18人が搬送されたことを受けて、宮崎県高校野球連盟は夏の高校野球宮崎大会から球場に雷の探知機を置くなど対策を強化することになった。宮崎市の鵬翔高校のグラウンドに雷が落ちて遠征で訪れていた熊本県の鹿本高校のサッカー部員18人が搬送され、今も1人が意識不明の重体となっている。具体的な対策として落雷を探知できる機器の設置やアプリを活用する。
住所: 熊本県山鹿市鹿校通3-5-1
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