岸田総理が8月から10月までの3か月間、電気ガス料金の補助を復活させる方針を表明。電気ガス料金の補助金はロシアのウクライナ侵攻に伴う燃料価格に伴い去年1月に始まった。段階的に値段が下がり今年の6月、7月は補助金なし、8月から10月まで再開。高田圭太は「今日から与党で本格的に議論する」などとコメント。高田圭太が政府に7月から補助金適用を何故しないか聞いたが、答えは「できない、間に合わない」と返ってきた。間に合わない理由は電力会社が色々な準備や手続きがいるため、そこに対する色んな手続きが間に合わないからだという。3月に補助金の打ち切り決定。熱中症警戒アラートが10月まで運用する。高田圭太は「元々は5月と同じくらいに控えめに抑えようとしていた」などとコメント。9月の総裁選の結果によって10月解散、11月総選挙というスケジュールに合わせたか。高田圭太は「寒くて暖房代ってなった時に政府と与党が突っ張れるかと言うと、中々政権の体力によって微妙」などと話している。