池田さんは運動前にお風呂に入ると筋肉がほぐれて柔軟になる、40℃のお湯に10分入浴するとイムノグロブリンAが増加し免疫力がアップすると話した。早坂さんは38℃以上で1時間入浴すると熱中症になってしまう、長風呂すると保湿成分が皮膚から抜け出してカサカサになる、かけ湯をして体を温度にならすことで血圧の上昇を防げると話した。梶本さんは冬の時期にお風呂での事故で救急搬送される人は約8割が熱中症、長風呂したい人は自動保温機能をOFFにするとお湯が冷めるので熱中症にはなりにくいと話した。
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