テーマは「今からやるべき熱中症対策!猛暑を乗り切る“汗活”」。石丸幹二は「普段からジムに行ったり、サウナスーツのようなものを着て歩いたりして汗をかくようにしている」などとコメント。坂下千里子は「ジムに週2回、テニス週2~3回行く」などとコメントした。キャイ~ンの天野ひろゆきは「舞台もあって汗をかいて痩せるかなと思っていたら、差し入れで美味しいものがいっぱい」などと話した。日本医科大学武蔵小杉病院救命救急科講師で医学博士の神田潤は「暑くなる前に汗をかけるようになるのが大事」などと説明。全身で汗をかき蒸発させることで体温を下げ、身体が熱くなるのを防いでいる。今が一番大事な時期だという。そこで、熱中症対策のカギ、良い汗をかく「汗活」を紹介する。