個室サウナの安全基準では、定期的な設備点検や注意事項の表示などがあるものの、非常ボタンについての義務はないという。サウナのドアは、ドアノブや取手があるもの、押すだけのものがあり、耐熱の強化ガラスのため人の力で破ることはほぼ不可能だという。トイレに閉じ込められた場合、トイレットペーパーの芯を破り、扉の隙間に差し込んでまっすぐ下に引き下ろすと良いという。野村功次郎さんは「今回の火災は、可能性としては高温による熱中症や火災による一酸化炭素中毒での死因の可能性があったのでは、と考えます」などと話した。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.