群馬など4県にまたがる本州最大級の湿原「尾瀬」は大人気の観光地。しかし「尾瀬国立公園の入山者数」は年々減り続け、去年の登山シーズンの入山者数は約15万人だった(出典:環境省)。ピークの1996年と比べて、わずか4分の1ほど。そんな中、星野リゾートが新たに登山者向けのホテルブランドを立ち上げた。その第1弾が来月、尾瀬にオープンする。「LUCY尾瀬鳩待by星野リゾートの室内を紹介。雑魚寝ではないプライベートな寝室で、1人用の寝室もプライベート空間が確保されている。無制限のWi-Fiが無料で利用でき、コンセント、温水洗浄トイレ、シャワー、パウダールームも完備されている。LUCY尾瀬鳩待・福井ゆう子総支配人は「ホテルの要素も取り入れて山小屋の良さ、雰囲気もしっかり残しながら用意している」とコメントした。他にも具だくさんの豚汁が用意されているほか、登山前の“ラストコンビニ”などもある。戦略コンサルタント・日本工大大学院技術経営研究科教授教授・田中道昭は「私も星野リゾートすごい好きで京都で泊まってきたんですけれども、登山客もこれで増えるんじゃないかと思います」、増田ユリヤは「旅行に行くとなるときれいなトイレのあるところがいいという気持ちになってしまう。ですからこういう整備されたものがあると行きやすいかな」とコメントした。
