きょうの円相場は一時153円台をつけた。23日の日銀の植田総裁の会見のあと円高に反転しそれ以降も円高が急速に進み5円以上の変動幅となった。レートチェックとは通貨当局が介入準備として取引動向を聞き取ること。日米がそろって実施したとの観測が出ている。片山財務相はノーコメント。フジテレビの智田解説副委員長は日米が連携して円安のけん制に動くとの見方が広がる。財政悪化への警戒から円安・金利上昇基調が強まる。アメリカ側も日本発の市場の同様を懸念。現実的な選択肢として協力した可能性がある。日米が実際に協調しての介入となるとハードルは上がると述べる。現在の円相場。
