高市総理は政府与党連絡会議で夏の電気・ガス料金の補助などのため、補正予算案の編成を含め検討するよう片山財務大臣らに指示したと明らかにした。高市総理は中東情勢を受けて、今後、電気料金の値上がりの可能性があることから電気・ガスの使用量が多くなる7月から9月の3か月間、去年の夏の料金水準を下回る支援を実施するよう与党幹部に指示した。またこれに伴い、補正予算案の編成を片山財務大臣らに検討するように指示したと明らかにし、“経済活動や国民の暮らしに支障が生じないよう必要に応じてタイムリーに対応する”と強調した。2026年度予算の予備費は1兆円と限りがあるため、与野党から編成を求める声が上がっていた。
