1993年に建立された牛久大仏の牛久阿弥陀大仏は全長120m総重量4000tにも上り青銅製の仏像としては世界最大で牛久のパワースポットとなっている。櫻井翔は「後ろの流れる雲が神々しい」と話し、兼近大樹は「この画はスゴイよCGみたい」などと話している。折角なので記念撮影を撮るがデビューシングル見たいになり、兼近は「南無阿弥」と名付けている。展望スペースまではエレベーターで約1分で東西南北に展望窓が設置されていて天気が良いと東京スカイツリーや富士山が見える絶景スポットだという。
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