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「NIMS」 のテレビ露出情報

今回取材したのは未利用熱を電気に変える謎の金属。物質材料の研究を行う国の施設「NIMS」は工場やデータセンターなどで排出される活用されていない熱を電気に変える研究を進めている。長年にわたり科学者が追い求めている技術だ。グループリーダーを務める内田健一氏がこの研究を始めたのは大学生のころ。磁石の性質を持つ物体に温度差をつけることで磁気の流れが生じることを世界で初めて発見。論文に掲載され、当時話題になった。その内田さんが開発したのが一見、何の特徴もないような金属。アクリル板の上に置き、持ち上げると下に敷かれていた砂鉄がびっしりとアクリル板にくっついた。この磁力が最大のポイントだ。
これまで熱を電気に変換する際に使われてきた機器は半導体の上下で温度に差ができると熱の流れが生まれその流れと平行に電気が流れる。従来の方法では、熱を電気に変えるためには半導体や電力などが必要で、構造が複雑なのが課題だった。そこで内田さんは熱を電気に変える磁石を開発。温度差ができた場合熱の流れに対して電気が平行ではなく垂直に流れる性質がある。この性質を用いることで電極などの部品がなくても発電が可能になる。内田さんが開発した磁石にも独自の技術が組み込まれている。使われているのはレアメタルと呼ばれる希少金属。磁力を持つコバルトやサマリウムなど5つの金属。特殊な機械で加工することでレアメタルが何層にも重なり磁力を持った合金へと生まれ変わる。内田さんは2028年までに実用化レベルに改良することを目指すという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年2月24日放送 7:45 - 8:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
茨城県つくば市には多くの研究機関があるが、金属や磁石などを研究する機関「国立研究開発法人物質・材料研究機構“NIMS”」には、研究に合わせてガラスを加工して実験器具を作るエンジニア・川崎昌彦さんがいる。その技と思いを取材した。

2026年2月3日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
物質・材料研究機構に協力していただき、普通の磁石とレアアースを含むネオジム磁石の性能を比べてみた。ネオジム磁石には手を挟んでもくっつく強い磁力があり、モーターの性能を高めるという。

2026年1月15日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,追っかけTIME
レアアースはスマートフォンやパソコンなど生活に欠かせない様々な機器で使われている。日本のレアアースの使用量は年間約2万トンで、そのうち70%以上を中国から輸入している。政府はレアアースの中国の依存度を下げていく方針を示したが、今後の具体策が注目されている。新たに始まったのがレアアースの国産化。探査船で南鳥島の6000メートルの海底からレアアースを含む泥を引き[…続きを読む]

2025年10月26日放送 19:30 - 20:00 NHK総合
ダーウィンが来た!新発見!怪物ヤモリの秘おうちライフ
タイ東北部の農村地帯を訪れた。センサーさんの家の寝室にはトッケイヤモリが現れる。ベッド君と名付け、寝室にカメラを仕掛けた。ベッド君は外灯の近くに現れ、他の小さなヤモリは退散した。大きなヤモリは小さなヤモリを襲うことがあるため仲良くお食事とはいかない。同じトッケイヤモリ同士でも大きさが違うと襲われることもある。
多くの人達はヤモリを歓迎している。風通しを良く[…続きを読む]

2025年10月18日放送 10:30 - 11:00 テレビ東京
ブレイクスルー(ブレイクスルー)
リチウムイオン電池用の新たな炭素素材「GMS」には3つの特徴がある。発火の原因となる充電池の膨張を吸収し変形を防ぐ柔軟性、内部の酸化を抑制、高出力・急速充電の実現。GMSの肝となるのがその構造。中は空っぽの状態で超軽量だ。特許技術の製造方法をテレビで初公開。独自開発の製造機に型となる酸化マグネシウムを投入する。型の周りに炭素を付着させ、溶剤に浸して酸化マグネ[…続きを読む]

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