池崎は元野良猫の佐吉を預かり新しい飼い主が見つかるまで世話をする預かりボランティアを始めた。タッチチャレンジ49日目で撫でる時間は1分9秒となった。次の目標はご飯の時以外でも触ることで、のりしおはご飯の時に触ることができたのは5か月目。歯磨きおやつは噛むことで歯をキレイに保つ。佐吉はおやつを食べた。佐吉は新しい居場所に落ち着いたばかりという。預かり始めて104日、池崎は写真を撮った。
香箱座りは足を体の下にしまいすぐに動けないのでリラックス中にする体勢と言われている。預かり始めて4か月、佐吉は落ち着ける場所が増えてきた。しかしご飯以外は逃げられるという。預かって3か月間はオリバベッドから出てこなかったが、今ではリビングでヘソ天をするようになった。佐吉は体は大きいが寂しがりやという。