みりちゃむと保護猫うみ一家の共同生活がスタート。4匹の子猫は生後2か月、うみママは生後推定8か月。みりちゃむがごはんを置くと子猫たちはすぐにごはんを食べ始めた。みりちゃむはこれまで14匹の野良猫を保護し譲渡してきた保護猫マスター。実家で総勢7匹の犬猫と一緒に暮らしている。子猫たちはまだ名前がないためみりちゃむが名前をつけた。家に来て4時間、子猫が激しく動き回るためケージをオープンするとすぐに外に出て遊び始めた。その5分後、うみママもケージから出てミルクをあげはじめた。
午前1時、みりちゃむは部屋に戻りベッドで就寝。30分後、みりちゃむが寝ている隙にミルクタイム。警戒態勢のうみママに対し、子猫たちは部屋を駆け回った。
預かり2日目、預かり開始から15時間でまだごはんを食べていないうみママ。みりちゃむが離乳食をあげるとようやく食べ始めた。離乳食はニオイが強いため警戒中の猫に食べさせるのに有効。みりちゃむは鳥じゃらしで臆病なうみママとさんごとの距離を縮めることに。みりちゃむの作戦でビビリのさんごも警戒を解いた。預かり3日目、いまだ警戒中のうみママにおやつでアプローチ。指におやつをのせて猫にとって食べやすい状態にした。
午前1時、みりちゃむは部屋に戻りベッドで就寝。30分後、みりちゃむが寝ている隙にミルクタイム。警戒態勢のうみママに対し、子猫たちは部屋を駆け回った。
預かり2日目、預かり開始から15時間でまだごはんを食べていないうみママ。みりちゃむが離乳食をあげるとようやく食べ始めた。離乳食はニオイが強いため警戒中の猫に食べさせるのに有効。みりちゃむは鳥じゃらしで臆病なうみママとさんごとの距離を縮めることに。みりちゃむの作戦でビビリのさんごも警戒を解いた。預かり3日目、いまだ警戒中のうみママにおやつでアプローチ。指におやつをのせて猫にとって食べやすい状態にした。