- 出演者
- 武田真一 児嶋一哉(アンジャッシュ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 黒田みゆ 住岡佑樹 敷波美保 とにかく明るい安村
静岡市立日本平動物園では現在オス3頭、メス5頭のレッサーパンダを飼育している。先週から7月に生まれたメスの赤ちゃんが一般公開、令和7年7月7日生まれのため7にちなんだ名前を募集中ということ。名前の募集は園内で11月16日まで。
オープニング映像が流れ出演者らが挨拶した。
オープニングトークとして癒やしの映像を見た武田さんは「可愛いね、最近色々ごちゃごちゃしてますからね世の中がね癒やされる」などと話し山里さんは「ぜひすくすくと“高木”には育ってほしい」などと話した。
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- 高木晋哉
きのう発足した高市新内閣、午後11時半ごろ行われた写真撮影では高市新総理は笑顔を見せていた。憲政史上初の女性首相の誕生に街では期待の声が聞かれ、高市新総理の地元奈良では喜びの声が聞かれた。同じく喜びを見せたのは都内にある歴代首相にちなんだ菓子を出している会社大藤、今月高市氏が自民党新総裁に就任した際には「誕生新総裁!さなえちゃん紅白まんじゅう」などを発売し2週間で約4000個を販売した。
女性初の首相となった高市氏の道のりは険しいものだった。26年間協力関係だった公明党が連立を離脱、あきらめずに各党と対話を重ねおととい日本維新の会と連立を組むことで合意しきのう第104代内閣総理大臣に指名されると各党に挨拶回りをおこなった。連立離脱をした公明党では「これからしっかり建設的な議論をさせていただく」、立憲民主党野田代表とは「国会での論戦楽しみにしている」などと話していた。新首相就任後の初会見では新内閣について「決断と前身の内閣」「国家国民のため全力で変化をおそれず果敢に働いてまいります」とした。閣僚は18人のうち10人が初入閣、一方で女性閣僚は2人にとどまり「機会平等、チャンスの平等を大事にし、全員参加 全世代総力結集の考えで組閣した」と話した。新財務相となった片山さつき氏は最強の官庁とされる財務省のトップに指名されたが「国民に必要なものはお渡しするというのが本来の財務省のミッション」とした。もう1人の女性閣僚経済安保担当相と外国人政策担当相の兼務で起用された小野田紀美氏。自民党総裁選で「チームサナエ」のキャプテンを務め出陣式では力強いエールを送り今後も支えていくと意気込みをみせた。小野田氏は父親がアメリカ人で趣味はマンガ・ゲームで大学卒業後はゲーム制作会社などに勤務し政治家への道を模索、2016年の参議院選挙で地方創生の必要性を訴え選挙戦を制した。現在2期目で教育・子育て環境整備を政策に掲げこれまで法務大臣政務官・防衛大臣政務官を務めた。始動する高市内閣、国民が期待する物価高対策について高市新首相は「初閣議におきまして経済対策の策定を指示する、直面している物価高への対策をしっかり講じていく。ガソリンの暫定税率は速やかに廃止する考え、最優先事項は物価高への対応」とした。
昨日発足した高市内閣について。初入閣は10人。平本さんは「総裁選を戦った林さん・茂木さん・小泉さんを要職に起用した。また総裁選勝利を後押しした茂木さんの陣営からも多く閣僚に起用された」などと話した。女性閣僚は片山さつき氏と小野田紀美氏の2人。平本さんは「片山さんは経済・財政政策の経験が豊富。積極財政の高市さんと財務省の間をどうつなぐかが焦点。小野田さんは高市さん肝いりの外国人政策相を務める。高市さんの側近議員の1人で政治信条も非常に近い」などと話した。外国人政策相は参院選の争点にもなった外国人政策の司令塔を担うとされている。
物価高対策について。ガソリン・軽油の暫定税率廃止は臨時国会中に法案成立を目指している。実現すれば1Lあたり25.1円の減税となる。年収の壁の引き上げは年内に結論を出す見込みではないが制度設計は目指すとしている。給付付き税額控除も早急に制度設計を進めるとのこと。飲食料品に限った消費減税は2年間の0%を視野に法制化を検討するとしている。そして1人2万円の現金給付は行わないとのこと。平本さんは「他にも病院・介護施設の支援や冬場に向けた電気・ガス料金支援等も打ち出していた。ただ本丸の政策はガソリン減税のみにとどまった」などと話した。財源については租税特別措置の見直し等を通じて財源を生むとしている。日本維新の会が主張する社会保険料の引き下げは、自民党と維新で協議体を設けるとしているが具体的にいつまでに行うのかは不明。平本さんは「維新は議員定数の削減が実現しなければ他の政策は議論しないとしている。早く定数削減の目処をつけて社会保険料引き下げや消費減税の議論を進めてほしい」などと話した。
今後の外交日程について。今月26日はASEAN首脳会議。さらにトランプ大統領の来日も調整されている。平本さんは「これまでの日米交渉を継続する姿勢をアメリカにアピールするために赤沢さんを入閣させた。今後は赤沢さんと高市さん、そして外務大臣の茂木さんの3人が中心となってアメリカに対峙していくとみられる」などと話した。
旬を迎えた秋の味覚が店頭が並んでいる。新米やサツマイモなどの食材を長く楽しむために知っておきたい正しい保存方法、野菜や果物それぞれの適した保存のコツなどを野菜ソムリエ根本早苗さんが解説する。また今が旬の柿に一工夫加えると高級デザートになるということ。
現在都内にあるAKOMEYA TOKYO in la kagūでは新米祭りが開催中、全国のブランド米20種類以上が販売される。コメの価格の高止まりが続く中大切に食べたい新米をおいしく炊くポイントをアコメヤお米コンシェルジュに聞いた。新米は粒がやわらかくとぐ時に力を入れるギルと割れにつながるため手早く優しく洗うのがポイント、水の入れ替えは2~3回程度で良い。新米には植物特有の油分コーティングがあり水分の吸収に時間がかかるため冷蔵庫で最低1時間程度水につける方がよいという。他にも秋の食材それぞれには調理と保存方があるため紹介する。
人気ブランドべにはるかなどで知られる道の駅ごか特産地の茨城県、きのう道の駅では焼き芋がウラれていた。家庭でもおいしく食べるためのサツマイモ保存法を野菜ソムリエの根本早苗さんが紹介する。サツマイモは温度約13℃、湿度約85%と細かい条件で保存が必要で野菜室に入れちゃうと思うが適温を下回っているため長期間入れると低温障害で黒い斑点ができる。保存の極意は冷凍保存、変色を防ぐため水につけてふきとったあとにラップに包み保存袋にいれ冷凍庫に入れる。1か月もつということ。
旬を迎えた秋の果物といえばブドウ、柿など。野菜ソムリエ根本さんによると果物は長く楽しむなら冷凍保存が適しているという。ブドウ冷凍の極意は、枝を2~3ミリ残して解体し穴が開くと酸化する。巨峰など大粒は1粒ずつ、冷凍保存では1か月保存が可能で凍っていると皮が簡単にむける。根本さんによるとマスカットの場合は冷凍することで特有のかたさなどが失われる恐れがあり向いていないということ。また柿を冷凍保存する時は置き方に極意がある。呼吸をしているヘタを下側に置くことで柔らかくなりすぎず適度に硬い食感を保つことができるということ。また冷凍したカキを自然解凍しヘタの部分を切り落とすと新感覚のデザートになる。
秋の味覚きのこも一工夫加えるだけでおいしさを増す方法がある。ホクトできのこの研究をしている大内部長によると、きのこの多くが日光に当たらない室内栽培をしていて調理前に約10分間日光にあてるとビタミンDが5~10倍に増、時間がたっても栄養素はそのままということ。保存が決まっている場合は買ってすぐ冷凍保存がおそすめ、うま味がでやすくカットして冷凍された商品もあるということ。野菜ソムリエ根本早苗さんによるとぶどうの冷蔵方法は白い粉(ブルーム)が落ちると傷みやすいため冷蔵前に洗うのはNG、巨峰などの大粒のものは枝を残し1粒ずつ切り離しキッチンペーパーを敷いた容器に並べて冷蔵庫に保存と1週間程度保存可能、洗うのは食べる直前にするということ。
家に眠るガラケーを無料で再起動させるau主催の「おもいでケータイ再起動」のイベントは他メーカー機種にも対応していてこれまで延べ2万以上が来場、イベントにDayDay.が密着した。2児の母の女性は15年ほど前のガラケーを復活させたい理由として上の子の写真を現像しておらず家を出ていく年になるまえに思い出を取り戻したいという。二男の顔とそっくりの写真が出てきた。男性は結婚前に使っていたガラケーから家族も知らなかったスタントマン時代の写真が出てきた。
結婚前に使っていたガラケーにはスタントマンをしていた頃の写真があった。イベント会場では思い出の画像を投影して記念撮影ができるという。
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3時のヒロイン・福田さんが高校時代のガラケーを再起動する。ガラケーには高校時代の思い出の写真が数多く残っていた。中には一緒に吉本に入ってコンビを組んだ元相方の写真もあった。元相方との「マキヨ」というコンビは約3年で解散。その後紆余曲折あり、2017年に3時のヒロインを結成して2019年には「THE W」で優勝した。
鈴木亜美さんが30歳の頃に使っていたガラケーを再起動する。待ち受けには当時住んでいた材木座の写真があった。10~20代を多忙な中駆け抜けた鈴木さんは30歳目前で燃え尽きた状態になり、自分の地元に近い湘南を移住先に選んだという。海や自然に囲まれた環境で自分を見つめ直し、その後結婚や妊娠など人生に大きな変化が起きたとのこと。イベントでは画像をプリントアウトできるサービスもあり、鈴木さんは朝焼けの写真を選んだ。
今井年子さんは14年間しまいこんでいたガラケーを再起動。亡くなったご主人が買ってくれた携帯とのこと。携帯には夫や家族と旅行に行った時の写真などがあった。そんな中で年子さんが一番見たかったのが、闘病中の夫・光男さんとのメール。年子さんは「仕事をしていて家にいる夫になかなか寄り添ってあげることができなかった」などと話した。そんな年子さんが見つけた亡くなる3週間前のメールには「感謝してる」との文言があった。年子さんは「感謝っていう気持ちが書いてあっただけでホッとした。前に進める」などと話した。ガラケーを再起動させるイベントは今後も全国各地で開催予定。
フレンチブルドッグのぼんぼんくんは寝るのが大好きだという。ウトウトする映像が流れた。
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フレンチブルドッグがウトウトする映像。 睡魔には勝てなかったという。
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