大嶽部屋の新屋敷に密着。大鵬が最も愛したとされる伝説のちゃんこ鍋「ソップ炊」。出汁の仕込は前日の夕食後に行う。鶏ガラを水につけて血抜き。鶏ガラ4kgを3時間弱火でじっくり煮込んでいく。鶏ガラ出たアクを息で飛ばし、鶏油だけを抽出しているく。ガラを炊くとき、キャベツの芯やしいたけのいしづきなど野菜の端材も一緒に煮込む。3時間煮込み、一晩寝かせた後に鶏ガラなどを丁寧に取り除いたら出汁が完成。ここに鰹出汁、ごぼうを浸けていた水を入れる。ここに、鶏肉、玉ねぎ、砂糖、醤油を入れる。ある程度煮込んだから、具材を取り出し、そこにキャベツなどの野菜を入れ、ダシを入れる。最後に、鶏油を入れ煮込んでいく。新屋敷は伝統的な味を次の世代に引き継ぐためAIを活用しレシピをまとめている。新屋敷が蓄えてきたレシピは100種類以上ある。さらに新たな部屋の味も生み出している。その最高傑作というのが「ラタトゥイユ風トマト煮込み」だった。ニンニク、玉ねぎを炒め、トマト缶、日本酒、トマトジュースを入れる。鶏ガラスープ、コンソメ、砂糖、塩コショウ、オレガノ、ガラムマサラで味付け。
