2月3日、気象庁と国土交通省が緊急発表を行った。翌日、雪の少ない鹿児島市でも雪が積もり、東北や北陸では積雪が2mを超える大雪に。北海道の十勝地方では車の立ち往生が相次ぎ、交通にも大きな影響があった。帯広市では12時間降雪量が120センチ。統計開始以降、国内過去最多に。連日の猛暑に見舞われた8月。記録的な大雨も発生。8日未明と明け方に鹿児島県では線状降水帯が発生。大雨特別警報が発表された。浸水・冠水が相次ぎ、土砂災害も発生。霧島市では12時間降水量が495ミリ。平年8月1か月の1.5倍を超える雨がわずか半日で降った。3日後の8月11日。熊本県でも大雨特別警報が発表。玉名市では12時間降水量が404.5ミリと統計開始以降最多に。各地を襲ったこれまでにない大雪と大雨。これらは温暖化とどう関係しているのか。
