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「玉木雄一郎代表」 のテレビ露出情報

国民民主党の玉木雄一郎代表にインタビュー。国民民主党は参院選の公約で、物価高対策として一律で消費税5%の減税を掲げている。他党との違いについて、玉木代表は「トランプ関税で甚大な影響が日本経済に及んで、賃上げが下降局面になっていく。国民生活が大変になるし、アメリカ向けに売れなくなった自動車を国内で買ってもらうように内需を刺激しようと、一律の消費税引き下げを言っている。物価高騰対策は所得税の減税をやったほうがいいというのが私たちの考え方。問題なのは、上がった物価をカバーできるだけの所得と手取りの増加がないこと」などと述べた。世論調査では国民民主党の支持率は5月に11%だったのが6月に5%になったが、その受け止めについて玉木代表は「候補者擁立に関してみなさんに混乱を与えてしまった。今回のことを反省して、物事の決定のルールや仕組み、ガバナンスを強化していかなければならない。我々は個人としても組織としても100点満点ではない。失敗を乗り越えて、より国民に信頼してもらえるようになりたい」などと述べた。“103万円の壁”を178万円に引き上げることについては、「もう一回チャンレジしたい。これを実現したら、手取りは10万円から22万円年間で増える。成長戦略だけは、政党を超えて力を合わせてやったほうがいい。国民民主党は夢と希望を作りたい」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月18日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
高市総裁と藤田共同代表は連立政権の発足を視野に2回目の政策協議を行い維新が要望した12項目の個別政策などについて意見交換した。議員定数削減について吉村代表は「譲れない絶対条件」などと話した。自民党は議員定数削減を受け入れる方向で検討していて両党は臨時国会召集前日の合意を目指し文言を含め詰めの調整を進めることにしている。政権の枠組みをめぐっても引き続き調整が行[…続きを読む]

2025年10月18日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
自民党と日本維新の会は昨日2回目の政策協議を行った。1回目の協議では維新が要求した12項目のうち、「企業・団体献金の廃止」と「食料品の消費税率2年間ゼロ」の2項目の折り合いがつかず、さらに維新・吉村代表は議員定数削減法案を来週の臨時国会に提出することを絶対条件として追加した。高いハードルを設定されたかに見えたが、2回目の協議後の会見では両党ともに「話し合いが[…続きを読む]

2025年10月18日放送 0:05 - 1:05 日本テレビ
news zero(ニュース)
国民民主党の玉木代表にインタビューし、国会議員の定数削減について聞いた。日本維新の会は、国会議員の定数削減を自民党との連立の絶対条件としている。日本維新の会の吉村代表がインタビューに答え、臨時国会で大幅な議員の定数削減をやるべきだと述べた。自民党と維新の、2度目の連立協議が行われた。立憲民主党・野田代表が、「国会議員の1割削減はあまりのも乱暴なやり方」とコメ[…続きを読む]

2025年10月17日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
連立協議はきょうも合意には至らなかったが、話し合いは継続。議員定数削減の問題は昨夜急浮上した。吉村代表は465人いる衆議院議員を50人減らすと主張。定数削減は維新にとって改革の原点の政策。維新は税金負担などを有権者にお願いする前に、自分たちの身を切る改革が先だとしている。維新が政治改革で求めていることは企業・団体献金の規制、議員定数の削減。議員定数の削減は議[…続きを読む]

2025年10月17日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタそれが知りたかった!
自民・維新の政策協議が午後3時すぎから始まった。日本維新の会は昨日、消費税の減税など12の政策を要望したがTBSの番組出演した吉村洋文代表は政策協議の核を議員定数の削減とした。吉村代表は議員定数の削減がなければ連立には応じられないとの考えを示した。吉村代表は国民民主党に秋波をおくった。玉木雄一郎代表は「国民が求める政策の実現を最優先に」などと述べた。

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