死者行方不明者合わせて63人と、戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火から11年となったきょう、ふもとの長野県王滝村では追悼式が営まれ、犠牲者を悼んだ。噴火が起きた午前11時52分に鎮魂の祈りが捧げられた。未だ行方不明となっている男性の家族は「安全対策が機能し、二度と、このような悲惨な災害が繰り返されないことを、切に願う」と述べた。この日の朝、登山口では被災者の家族たちが登山者に手作りのキーホルダーを渡して、ヘルメットの着用など、安全な登山を呼びかけた。
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