日本人・欧米人のスタイルの差と運動能力の関係を15年以上かけて研究している河口正史氏は、日本人の多くは仙腸関節がうまく機能していないと指摘。骨盤を使って動くと足の筋肉は使われないが、骨盤が使われなければ足の筋肉に頼らざるを得ないという。モーションキャプチャーを使い20代2人の跳躍力を検証。仙腸関節周りを刺激し計測すると施術後は跳躍力が伸びた。
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