若林のヒゲについて言及され、自分はそういうランクになったと語った。ゲストの呂布カルマは数々のMCバトルで優勝してきた。最近はバラエティでも大活躍している。呂布は芸能界の交友関係について食事を行くひとも特にいないと答えた。一方友田オレは23歳の若さで今年R-1グランプリで最年少優勝。審査員のうち5人の票を集める圧勝ぶりをみせた。友田は自身のネタ番組の世代はにちようチャップリンと答えた。そのために周囲のおじさん芸人との世代間ギャップはひしひしと感じていると答えた。また友田はベッキーやハリセンボンが所属する事務所だというが、お笑い事務所ではない理由には1人で芸人をするときに大手では埋もれてしまうと感じたという。入るなら小さい事務所がいいと感じたと語った。また今の時代、学生からお笑いの原石を求め芸能事務所のスカウトが大学の大会を観に来ると答え、吉本はなかなか名刺を渡さないと答えたが、太田プロはばらまくように配っていたという。
友田はR-1終わりに唯一食事に連れて行ってくれたのが先輩のサイクロンZだったという。もともとネタが好きで見てましたと言うと交流につながったという。一方SHELLYは芸能界に入ったのは14歳のときと答え、LiLiCoに憧れてイベントの仕事などをしていたという。TOKYO MXのU・LA・LAというバラエティ番組を1人でこなしていたと答えた。業界視聴率がよく、時代もあってバラエティにもよく出演できていたが、当時はひな壇で話す番組が多く、出演本数は多いものの誰も知らない存在だったと答えた。また若くして1人でバラエティに出ている友田も、自分がボケると1拍間が生まれると答えた。
呂布はバラエティに進出するきっかけはゴッドタンという番組でグラビアアイドルの識者として出演したという。また苦手だと思う番組はでないようにしていると答え、その中には辛いものを食べる仕事と答えた。友田は憧れの人に三谷幸喜を答えた。若林は三谷の連絡先を知っていると答えた。呂布はラッパーの上下関係について後輩に憧れることはそこまでないと答え、上下もそこまでないと答えた。またラップバトルでいじられると確かにと思ってしまう部分があるという若林は、そのまま時間が過ぎてしまうと答えた。呂布もたしかにと思ってしまうが、そこは反骨するようにとにかく何かを返すようにしているという。またイジりなどは家族に言われると傷つくと答えが、SNSで知らない誰かが適当に言っているならまだしもそれが記事になって誰かの飯のタネになっているとイラッとすると答えた。
SHELLYは最近働きすぎていないか?についてパートナーが有給消化しているので働き放題だという。子育てをしているときは精神的に窮屈になっていたというSHELLY。そのために仕事が生きがいのようになっていたと答えた。さらに今はこの仕事量を維持したいと答えた。また今年の夏からは家族でオーストラリアへ移住するという。一方で友田は野望があるというが、3人家族を持ちたいと答えた。呂布は満たされるとこれまでの楽曲制作に変化はある?についてはかなりあると答えたが、ラップは若い人が聴いているものでもう若い人に向けて言うことはないと思ってしまうので、今はおっさんを元気づけたいと答えた。
友田はR-1終わりに唯一食事に連れて行ってくれたのが先輩のサイクロンZだったという。もともとネタが好きで見てましたと言うと交流につながったという。一方SHELLYは芸能界に入ったのは14歳のときと答え、LiLiCoに憧れてイベントの仕事などをしていたという。TOKYO MXのU・LA・LAというバラエティ番組を1人でこなしていたと答えた。業界視聴率がよく、時代もあってバラエティにもよく出演できていたが、当時はひな壇で話す番組が多く、出演本数は多いものの誰も知らない存在だったと答えた。また若くして1人でバラエティに出ている友田も、自分がボケると1拍間が生まれると答えた。
呂布はバラエティに進出するきっかけはゴッドタンという番組でグラビアアイドルの識者として出演したという。また苦手だと思う番組はでないようにしていると答え、その中には辛いものを食べる仕事と答えた。友田は憧れの人に三谷幸喜を答えた。若林は三谷の連絡先を知っていると答えた。呂布はラッパーの上下関係について後輩に憧れることはそこまでないと答え、上下もそこまでないと答えた。またラップバトルでいじられると確かにと思ってしまう部分があるという若林は、そのまま時間が過ぎてしまうと答えた。呂布もたしかにと思ってしまうが、そこは反骨するようにとにかく何かを返すようにしているという。またイジりなどは家族に言われると傷つくと答えが、SNSで知らない誰かが適当に言っているならまだしもそれが記事になって誰かの飯のタネになっているとイラッとすると答えた。
SHELLYは最近働きすぎていないか?についてパートナーが有給消化しているので働き放題だという。子育てをしているときは精神的に窮屈になっていたというSHELLY。そのために仕事が生きがいのようになっていたと答えた。さらに今はこの仕事量を維持したいと答えた。また今年の夏からは家族でオーストラリアへ移住するという。一方で友田は野望があるというが、3人家族を持ちたいと答えた。呂布は満たされるとこれまでの楽曲制作に変化はある?についてはかなりあると答えたが、ラップは若い人が聴いているものでもう若い人に向けて言うことはないと思ってしまうので、今はおっさんを元気づけたいと答えた。