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「留守でもピンポンG2」 のテレビ露出情報

年末年始・帰省・旅行で留守に“空き巣”“火事”など注意。元埼玉県警捜査一課・佐々木成三さんによると、年末年始は空き巣も金銭を欲する期間で、長期間留守にする家が多いことからターゲットが増えるという。POINTは「留守をわからせない」。空き巣が留守を確認する方法をグラフにしたものが紹介された。45.7%で一番多かったのが、「インターホンで呼ぶ」とのこと。佐々木さんが空き巣対策に使用しているものは、インターホンの通知をスマートフォンで対応「留守でもピンポンG2」。不審人物にマイクで警告できるのだそう。ほかにも、佐々木さんがすすめていたのは、スマートフォンと連携したライト。夜8時~9時にライトを点灯させるだけでも空き巣に留守を分からせない効果があるとのこと。すぐにできる空き巣対策は、「郵便物・置き配に注意」「駐車場の真ん中に自転車」「日頃からしっかり対策:近所の人に長期間留守にすることを伝え、不審な人を見かけたら110番通報してもらうなど関係を築いておけると理想的」「窓の防犯フィルムや、防犯カメラ、防犯砂利なども効果的」だと伝えられた。続いて、留守中の防火対策「ガスの元栓閉める」「プラグを抜く」「収れん火災に注意」だと伝えられた。NITE(製品強化技術基盤機構)が行った実験映像では、水の入ったペットボトルがレンズ代わりになり、段ボールが焦げていた。メガネ・ガラス玉・置時計などにも注意と呼びかけられた。

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