TVでた蔵トップ>> キーワード

「白百合女子大学」 のテレビ露出情報

今日のゲストが紹介された。若林は小倉について人生がすごいと答え、小倉はテレビに出はじめて20年が経過するという。最初はグラビアの仕事を中心に行っていたというが、その間にこりん星の話が仕上がってきたという。そして27歳で結婚するとそママタレとして活躍。またその後いろいろあったという。小倉はその頃についてママタレ人気ランキング1位にもなったことがあったが、その後結婚するとまた2回目のゴタゴタがあったが、いまだにそのゴタゴタは片付いていないと答えた。今はそのゴタゴタを経験してきた人としてバラエティで活躍しているというが、そのせいか自分を見失ってしまっていると小倉は答えた。また今と昔のテレビの違いについて、昔と違い今は台本がきっちり決まっていることも少なく、昔は本当かウソかわからないことも多かったと語り、今ほどコンプライアンスが厳しくなかったと答えた。
おいでやす小田は俳優などで多方面で活躍しているというが、必ずしもそれが順風満帆とは限らないという。一方渚はコンビを解散したばかりだが、元気でやっていると答えた。その心境については新しいスタートを踏んだのでいらない心配はしないでほしいと答えた。また解散が決まってから起こった出来事には、営業先などでコンビのサインを書くが、もう解散が決まっているのにと思いながら書いていたという。小倉は離婚をした心境について、2回目は落ち込み、復活し元気になったと思おうと頑張っているところだと答えた。しかし心の奥底にはドーンやギューとした思いは消えず、時間が解決してくれるはずと答えた。また2回目の離婚の方でそう思ってしまう理由は自分がさよならを言ったか、言われたかの違いだと答え2回目は後者だという。小倉は離婚の予兆を感じ、それでもママタレの仕事をしている時の心境については、番組中VTRを観ていて涙がでてしまうという。
最初に小田が相談したいことは東京に来てから楽しいことが一つもない。東京に来て6年が経過したというが、大阪にいた頃は周囲が同事務所の芸人だらけで情報が段違いに大阪のほうが少なく、人の名前や駅名や店名が限られていたという。頭の容量が少ないのに東京に来てからその容量が満タンの状態になってしまい、情報が入ってこないという。また妻とはお互いに価値観があうためが銀座の高級なランチを食べにいったが、お互いに顔が曇りそのハンバーグの悪口をお互いに言い合っていたが二度と東京でメシを食うかと思ってしまったと答えた。また出演者たちに一ヶ月以内で楽しかったことを聞いた小田。小倉は今は大学にかよっているのでそのキャンパスライフが楽しいと答えた。若林は長く芸能界で活躍している人は人生が楽しそうだと答えたが、小田は舞台に関してもまあまあ楽しいと答えた。また人生を振り返り一番楽しかった時期を振り返った小田は、小学生の時が一番楽しかったという。若林は現在Uber Eatsでバイトをしているというが、その理由には自転車を趣味にしようと思ったが東京を走っていても行きたい場所も観たい景色もなにもなかったという。しかしウーバーイーツの配達員はオーラが違い、どこかに向かい必要がある人のオーラがあるという。その目的があるということに羨ましいと感じ、そのまま始めたという。また配達をうけとった瞬間に灰色に見えていた街がカラフルに見えたと答えた。
小倉は現在の生活が楽しいと答え子育ても楽しいという。しかし常に不安は隣り合わせだと語った。その悩みはいつまで仕事があるか不安になる。現在子育ても一人で行ってるが仕事もずっとしなければいけず、不安なので大学にも行く上に勉強もするなどなにかしていないと不安になると答えた。また離婚をしてバラエティの場では昔とは違い腫れ物扱いのように感じてしまうが、このままタレントとしてどうしていけばよいか悩んでいるという。そこでもう一度こりん星をやってみて、またいじりやすい環境を作れればと思っていたという。若林はそんな小倉の提案に斬新でMCの力が試されると答えた。また大学に通い始めた理由に小倉は子供に勉強を教えられないという点と、この先の将来を考えて自分に引き出しを増やしたいと思ったという。若林はいじりやすいタレントを模索する小倉に夫婦関係を悩んでいる人の悩みを解決するなどの相談される側になってはどうか?と提案。小倉はまだ答えが見つかっていないと答え、離婚を引きずっているという。小田はそんな人をいじることはできないと答えた。小倉はいじりについて何でもOKだと答え、それで楽しんでもらったほうが良いと答えた。またオファーを貰えればこりん星のお姫様を演じることも可能だと答えた。また一時期こりん星が爆発したとの情報もあるが、小倉はそれは不確かな情報だと語り、自分発信ではないと答えた。しかし自分の口からは言えないが他人からそう言ってもらうのはありがたいと感じたという。またこりん星のグッズ展開もあったので自分から爆発説を唱えるのはファンに申し訳ないという。
またこりん星とりこん星は違うのかとの質問に小倉はあまりにも言葉が似ているため驚きを隠せない様子。出演者からは宿命だったのでは?星と星がぶつかったのでは?などという憶測がとんだが小倉は、自分がこりん星だと思っていた所はりこん星だったのかもしれないと答えた。若林が設定を考えてもらい、その星の因果関係もキャラの肉付けしてはどうか?と言うと、小倉は佐久間宣行を名指しした。次に渚の相談したいことは芸名をどうするか?今のままでも良いと答えた渚だが、芸名を呼ばれた時に「どの渚?」と言われてしまい、元尼神インターのと説明をしなければいけないのが億劫で、芸名を変えてしまったほうが良いのかもしれないと答えた。その要望として、蛙亭のイワクラのように漢字から表記だけ変えてみようかと考えているという。話し合いの結果渚は自分の好きな酒の文字を入れた酒渚という案を出した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月26日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!(番組宣伝)
1億人の大質問!?笑ってコラえて!の番組宣伝。4月から土曜に引っ越し。今夜7時は水曜最後の放送と新潟県のダーツの旅など見どころを伝えた。

2025年3月2日放送 22:00 - 22:30 日本テレビ
おしゃれクリップ仕事 子育て 大学生 三刀流!小倉優子という生き方
芸能生活25年の小倉優子には3つの時代が。2001年、グラビアデビューし第1章「不思議キャラ」でバラエティを席巻。しかしゴールのないマラソンをしているみたいと悩みを明かし2009年、限界を感じてこりん星を封印した。2011年に結婚し3人の母に。第2章「ママタレント」が始まった。子どもために作った料理も話題に。2度の離婚を経験しシングルマザーに。3人の子どもの[…続きを読む]

2025年1月10日放送 19:57 - 20:42 NHK総合
チコちゃんに叱られる!チコちゃんに叱られる!
「子どもがぬいぐるみを好きになるのは親離れをするため」について、白百合女子大学の菊地准教授が解説。子どもは成長とともに2つの世界を移動する。一つは空想の世界、もう一つは現実の世界。空想の世界は生まれたばかりの赤ちゃんが自分と親の区別がつかずに一体化していると感じる状態。何でも思いどおりにできるという万能感を感じているとされる。現実の世界はだんだん親と自分は違[…続きを読む]

2024年12月13日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
三島由紀夫の長編小説「金閣寺」について、三島が現代を「人間病」などと構想していたことを示す編集者への手紙が見つかった。手紙は日本近代文学館(東京・目黒区)で開かれている三島由紀夫生誕100年に合わせた企画展で展示されていて、三島由紀夫の当時の住所などから金閣寺の連載が始まる前年の1955年6月に編集者にあてて書いたもの。この中で三島は新しい小説のテーマについ[…続きを読む]

2024年7月29日放送 19:00 - 20:00 フジテレビ
ネプリーグ(ネプリーグ)
レジェンドバラドルチームとして小倉優子・井森美幸・坂下千里子が参戦。小倉は白百合女子大学に在学中。名倉潤は「(間違えられない小倉以外の)2人は笑いを取ったらええやん」などとむちゃぶりした。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.