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- 宮崎瑠依 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 福田愛依 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹 水越毅郎 高橋ユウ
ドジャースの大谷翔平が投球練習を再開することをロバーツ監督が明言した。きのうのオープン戦前、大谷翔平はキャッチャーを座らせキャッチボールを行った。これまで投手として調整することの負担を考慮し打者に専念していたが、新たな情報が。大谷が日本時間30日にブルペンで投球練習をすることをロバーツ監督が明かした。ブルペンで投球するのはおよそ1か月ぶりで、今シーズン中の二刀流復帰を目指す。
きのうは広い範囲で黄砂が飛来し、午後には東京でも観測された。きのう、日本列島の広い範囲に飛来した黄砂。山梨側から見た富士山は黄色くぼんやりと霞んでいて、その後、黄砂に覆われてしまった。そして、都心のビル群を見てみても霞んでいて、とても見えにくい状態に。東京では、きのう午後3時に今年初めて黄砂が観測された
きのう午前10時、吉高由里子さんが仕事を頑張るためのルーティンをZIP!に明かしてくれた。吉高さんが登場したのは、ファッションブランドの新店舗発表イベント。吉高さんはドラマや映画などの撮影中には洋服選びに特にこだわっているそうで、「あした着ていく服を(前日に)出して寝る。あさ、洋服が決まらなくて“ぐにゃ”として気持ちで現場に行きたくない。前日の夜に用意して寝る方が安心。悩みがいらない」と明かした。
きのう午後、東京地裁は統一教会に対し解散を命じた。
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- 世界平和統一家庭連合東京地方裁判所
オープニング映像が流れた。
ウクライナでの停戦をめぐり、アメリカのホワイトハウスは25日、ロシアとウクライナの双方と黒海で安全な航行を確保し武力を行使しないことで合意したと発表した。アメリカは23日から25日にかけて中東のサウジアラビアで、ロシア、ウクライナと個別に実務者協議を行った。ホワイトハウスによると、アメリカはロシアとウクライナの双方と黒海での安全な航行の確保や武力行使の排除、軍事目的での商業船舶の使用を防止することで合意したと発表した。また、エネルギー施設に対する攻撃停止に向け具体的な措置をとることでも合意した。これらの合意を実施するため、「第3国が仲介役を務めることを歓迎する」としている。さらにアメリカは、ロシアからの農産品や肥料の輸出回復や、取引のための港湾や決済システムへのアクセス改善を支援する方針を表明した。一方、ロシア大統領府も声明を出し、黒海の航行の安全確保で合意したと明らかにしたが、食料輸出などに関係するロシアの企業や金融機関、船舶に対する制裁解除が条件だとしている。エネルギー施設に対する攻撃停止の合意をめぐっては、今月18日から30日間有効だと主張していて、合意が遵守されない場合、撤回する可能性もあるとしている。合意を受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は会見し、「この合意がうまくいくというのは時期尚早だが、正しい決断だ」と歓迎した。その上で、「ロシアが合意に違反すれば、それは我々が制裁や武器供与を求める証拠になる」と述べて、ロシア側をけん制し、合意の遵守を求めた。また、アメリカのトランプ大統領は、25日「ロシア・ウクライナと深い話し合いをしているがうまくいっている」と語った。ロシアが合意の条件として制裁解除を求めていることについては「条件は5つか6つあり、我々は全てを検討している」と述べた。
昨夜、皇居で6年ぶりの宮中晩さん会が開かれ、愛子さまも初めて出席された。ブラジルのルーラ大統領夫妻を国賓に迎え、昨夜、6年ぶりに開かれた天皇皇后両陛下主催の宮中晩さん会には、両陛下の長女・愛子さまなど皇族方が出席されたほか、サッカー選手の三浦知良さん、歌手のマルシアさんなどおよそ110人が招かれた。陛下は「本年の『日本ブラジル友好交流年』を通じて両国の友好関係が ますます深まることを切に願います」と述べられた。宮中晩さん会デビューとなった愛子さまは、ブラジルの下院議長の隣に着席し笑顔で乾杯された。今回は初めて前菜として和食が提供されたほか、日本酒用に江戸切子のグラスが用意され、料理は大皿より各自が取り分けるスタイルから1人分を盛り付けた皿を配膳する形に変更するなど、”令和流”のおもてなしも随所に盛り込まれた。
日本付近には、大陸から黄砂が飛来してきている。洗濯物などへの付着や交通機関への影響に注意が必要。東京と大阪では、きのうからきょうにかけて黄砂が観測されていて、大阪では、一時的に見通しのきく距離が8kmとなった。このあと、東北では午前中に黄砂は東へ抜けるが、関東から九州では日中いっぱい黄砂がかかりそう。黄砂は次第に薄くなるが、見通せる距離が10km未満となる所がありそう。洗濯物や車への付着のほか、交通機関への影響にも注意が必要。
国内最大級の街があす、“まちびらき”を迎える。一足先に一部が公開された。東京・港区の高輪ゲートウェイ駅前に広がる「TAKANAWA GATEWAY CITY」は、JR東日本が開発を進め、複合施設などのビル5棟からなる国内最大級の街。このうち、飲食店やオフィスなどが入る2棟の一部があす、開業し、“まちびらき”を迎える。ドリンクなどをデリバリーするロボットや、街を自動で走行する乗り物のほか、Suicaとアプリを連携させた新たなサービスも始まる。記者が「Suicaをタッチして改札を出ると、この街で使えるクーポンなど、お得な情報が届きます」と紹介。“まちびらき”に合わせ、高輪ゲートウェイ駅の2つ目の改札も完成し、駅は全面開業。残るビルなどは、来年春頃に開業する予定。
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来年6月開催のサッカーW杯。きのう、アジア最終予選でサッカー日本代表がサウジアラビアと対戦。本大会へ向けた代表メンバー争いが始まる。そのアジア最終予選で7戦無敗と圧倒的な強さをみせ日本史上最速の本大会出場を決めた日本代表だが、残り3試合も決して消化試合ではない。その一つが、W杯代表メンバー入りをかけたサバイバル。前回大会でも、出場権を獲得した試合と本大会メンバーを比べると8人も入れ替わっている。きのうのサウジアラビア戦は、前の試合からスタメンを6人変更。その代わったメンバーの一人、最終予選初スタメンの前田大然(27歳)がシュートを放つが、惜しくもポストに阻まれる。さらに前半19分、前田大然が相手からボールを奪うなど前線で存在感を見せるが、得点を奪えない。そして、前のバーレーン戦でMVPを獲得した久保建英(23歳)もミドルシュートを放つが枠を捉えられず、前半を0対0で終える。日本は後半37分、愛称“イナズマ純也”の伊東純也(32歳)を投入。伊東純也は左足でシュートを放つも、相手キーパーに阻まれてゴールならず。試合は引き分けに終わったが、日本は無敗をキープしてグループ首位が確定した。試合結果は、日本0−0サウジアラビア。試合後、森保一監督は「選手層を厚くするという中で、選手たちはよくトライしてくれた」と語った。
昨日のエンゼルスvsドジャース。ドジャースのイブル三塁コーチは大谷翔平について「満員で歓声もすごかった。まるで、ワールドシリーズのような雰囲気だった。翔平は日本でもビッグな存在で、街中が翔平の姿であふれていた」などと話していた。昨日の大谷の成績は、2打数0安打2の活躍。エンゼルス5-4。ロバーツ監督は、大谷が日本時間30日にブルペン入りを明言した。
新庄剛志監督率いる日本ハムは、球団15年ぶりとなるオープン戦1位となった。日本ハムは、昨季ではソフトバンクに3連敗し、2位で終えていた。新庄監督は、現役時代からファンを楽しませることを考えており、現役最後の年の2006年には日本一を果たした。新庄監督は、今年、ファンのために日本一を目指すとしている。
水卜さんは「選手を鼓舞するのも上手ですし、ファンも盛り上がりますね!」などと話した。明日のZIP!ではセ・リーグのキーマンを特集する。
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電動キックボードのシェアリングサービスを展開する「Luup」は、車両のGPSで危険な走行を検知し警告などを行うシステムを始めると発表した。Luupによると、全国のポート数が1万2000か所を超えるなど利用者が増加している一方、違反行為や事故も増加している。来月下旬からあらたに、車両のGPSによる位置情報を活用し危険な走行を検知するシステムを始めると発表した。代々木公園などの公園や広場、新宿御苑トンネルなど通行禁止の道路での走行や、山手通りの一部など大通りでの逆走などを検知し、数日以内をめどに利用者にアプリやメールで警告し、繰り返せば利用停止措置をとるという。
NPB(日本野球機構)がおととい会見を開き、オンラインカジノの利用を申告したプロ野球選手ら8球団16人に対し制裁金を科すことを発表した。総額は1020万円になるという。また、野球を対象としたスポーツ賭博の利用は確認されなかったという。
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ブラジルのルーラ大統領を国賓に迎え、昨夜、皇居で6年ぶりに天皇皇后両陛下主催の宮の宮中晩さん会が開かれ、長女・愛子さまも初めて出席された。宮中晩さん会にはサッカー選手の三浦知良さんや歌手のマルシアさんなど約110人が招かれた。宮中晩さん会デビューとなった愛子さまは、ブラジルの下院議長の隣に着席し、笑顔で乾杯された。