昭和36年、山形・白鷹町の子どもが最上川で小判を見つけたのをきっかけに、大量の小判、金貨、銀貨が発見された。63年前、子どもたちが小判を見つけた現場に立ち会った高橋昌弘さん。見つけた人が町に届けたのは小判23枚、金貨9枚、銀貨358枚、計72両1分。町によると今の価値にして約480万円になるという。見つかった金の由来は古文書から判明したが、全国的にも珍しいという。
住所: 山形県西置賜郡白鷹町十王2558-1
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