中国株式相場を代表する上海総合指数が約10年ぶりの高値圏で推移し、節目の4000ポイントに近づいている。一方今月に入り勢いが鈍り4000ポイント手前で足踏み、今後の行方に注目となる。中国本土では明日1日から「国慶節」「中秋節」に伴う連休が始まり上海市場は8日まで休場、香港市場は1日と7日が休場となる。上海株は今回幅広いサイズの銘柄が買われているのが特徴。年内に節目となる4000ポイントをタッチする可能性はあっても、突き抜けていくような動きはないとみられる。来年以降4000ポイントを本格的に越えていくと予想した。
