喜劇役者の伊東四朗は「名刺にも喜劇役者と書いている。でもその中で文句をもうひとつつけたい。喜劇役者でありたい」と語った。人間国宝の歌舞伎俳優・坂東玉三郎は「ただ歌舞伎が好きなだけで来ただけ。こうしよう、ああしようと思わなかった。とにかく一番いい舞台を務める」と語った。来年100歳、世界最高齢の現役テレビプロデューサーで演出家の石井ふく子は大正15年生まれで、昭和、平成、令和の第一線で活躍するレジェンドのモノづくりへのこだわり。石井ふく子は「家族のドラマをずっと作ってきた。家族に憧れがある。一人っ子で父も母も亡くなって親戚もあんまりいないので、やっぱり家族って大事なの。遠慮がないから余計大事にしなきゃいけない。芝居を見て、家族っていいなって思うような芝居を作っていきたい」と語った。
