- 出演者
- 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2) 笑福亭鶴瓶 高島礼子
今夜のゲスト・高島礼子が登場。
オープニング映像。
高島礼子は大河ドラマをはじめ話題作で難役をこなす実力派。さらに、特殊メイクで年齢不詳の役を熱演。今夜はあらゆる角度から高島礼子を徹底取材。レーサーだった意外な過去。華麗なる転身劇が明らかに。
年齢の話題になると、いつも驚かれるという高島礼子。美と健康のために意識していることを聞くと、「心掛けなさすぎて、最近焦っている」と答えた。食事面については大食いであることを明かし、昨年からはセーブを心掛けて痩せることができたという。意外な経歴として、国内A級ライセンスを所持し、レーサーとしてレースに参戦した経験もある。好きな車関係の仕事に就きたいと思っていたが、活動費を賄うためにレースクイーンのアルバイトをしていたそう。チームワークの大切さを実感したのもこの頃だという。高校時代のアルバイトはガソリンスタンドで、バイクは母が買ってくれた。
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- 高島礼子 インスタグラム
俳優デビューは「暴れん坊将軍III」。当時モデルだった高島を、CMで見た松平健が声をかけたことがきっかけだった。「暴れん坊将軍」卒業時には、お世話になっていたホテルの女将に、感謝の品について相談したところ、「女優として大成することが一番喜んでもらえる」と言われ、心に残ったという。MCの藤ヶ谷は、同作の宮越澄監督にも取材。デビュー前に殺陣の特訓で使った木刀を今も持っていると明かした。高島は、宮越監督が常に寄り添ってくれたと語る。また、恩師・松平健からのメッセージも紹介された。卒業後は会っていないが、初舞台の際にはこっそり観劇してくれていたという。さらに、MC2人は仲良しの先輩・伍代夏子にも取材し、高島が料理をするか尋ねた。本人は料理をしない派で、外食やデリバリーをよく利用するという。
「A-Studio+」の今後のラインナップ。
高島礼子は、自身の性格を「天然」と自己分析。ヘアメイク担当の曽我和彦氏によると、高島は虫が苦手で、特にニョロっとした毛虫は大の苦手。一方で、大のラーメン好きでスイーツもよく食べる食いしん坊な一面も。鶴瓶はグルメの師匠・寺門ジモンにも取材。ジモン会では細やかなグルメのこだわりを教わっていることが明かされた。そんな高島は、お笑い芸人も多く所属する「太田プロ」に在籍。そして、石井ふく子 白寿記念公演『かたき同志』に出演する。
鶴瓶が取材を通じて感じた高島礼子の人間性について語った。
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- 寺門ジモン
「A-Studio+」の次回予告。
A-studio+公式ホームページのお知らせ。「ビオレZeroシート クール さわやかなせっけんの香り」と「ビオレZero お風呂で使う汗ケアローション」を10名様にプレゼント。
TVerの案内。
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写真を撮影中、鶴瓶と高島礼子は大阪の気温が暑い話をした。
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