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「石破総理」 のテレビ露出情報

公明党は自民党側に連立を解消すると伝えた。斉藤代表の会見について岩田夏弥は「政治とカネの問題が起きて公明党は政治の安定の為、連立の大義を元に説明をしてきたが限界だと話していた。」、堤伸輔は「政治団体献金について公明党は受け皿を限定してほしいと主張していたが回答がなかった。」などと話した。選挙で戦うのが厳しくなる議員について堤伸輔は「競り合った選挙区では2番手と逆転する可能性がある。」などと話した。高市氏に検討を何度も訴えていたことについて岩田夏弥は「損得以上に、この状況に公明党としては耐えられないという中での今日の決断だった。」、堤伸輔は「公明党側からするとこれまでに何回も政治とカネの問題をクリアにしてくれと言ってきたのが聞かれなかったのでタイミングが遅かった。」などと話した。
総理大臣指名選挙について岩田夏弥は「この後外交日程もあるので、この後の日程の組み立ても含めて誰が主導権を持ってどうやるのかは分からない状況。」、堤伸輔は「外国では連立交渉が纏まらないといった状況が結構あり、そういう場合は今で言う石破総理が暫定的に職務を続ける。日本では外交日程に間に合わせる為に総理大臣指名選挙をやらざるを得ない。」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月10日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
石破総理大臣が戦後80年のメッセージを発表した。1940年に戦争の泥沼化を批判した「反軍演説」をめぐっては、議員の役割を果たそうとした稀有な例だったが議事録は3分の2が削除されたままだと疑問視し、歴史に学ぶ姿勢の重要性を指摘し、健全で強靭な民主主義が大切と強調した。

2025年10月10日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
石破首相が「戦後80年所感」を発表した。石破首相は、これまでの首相談話の歴史認識に関する歴代内閣の立場は引き継ぐと強調した。その上で先の大戦をなぜ止めることが出来なかったかという観点から、政治と軍事を適切に統合する仕組みがなかったこと、統帥権が拡大解釈され軍部に利用されるようになったことを問題だったと指摘した。今日への教訓として、無責任なポピュリズムに屈する[…続きを読む]

2025年10月10日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
石破総理はさきほど、戦後80年の節目にあたり「所感」を発表した。石破総理は過去3度の談話では、なぜあの戦争を避けることができなかったのかという点にはあまり触れられていないとして、戦後80年の節目に国民と共に考えたいと呼びかけた。開戦前には内閣が設置した総力戦研究所などの予測で敗戦は必然だったと指摘した石破総理がまず言及したのが文民統制の問題。文民統制の原則が[…続きを読む]

2025年10月10日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
公明党が連立政権から離脱することを発表した。連立政権の離脱決断について記者が質問。斉藤代表が回答。今回政治とカネの問題が起こり、衆議院選挙などで与党に対して厳しい国民の審判が下った。それらを真摯に受け止め、政治の信頼回復をどう乗り越えていくか自民党に提案したが、明確な回答がなかった。記者が質問。他の野党の代表の名前を書くつもりはあるか。斉藤代表が回答。首相指[…続きを読む]

2025年8月3日放送 12:00 - 12:55 テレビ朝日
ビートたけしのTVタックル(ビートたけしのTVタックル)
自民党の両院議員懇談会で退陣を要求されるも続投を表明した石破総理。自民党は両院議員総会を8月8日に開催する方針を固めた。石破退陣を求め総会開催に向け署名を集めていた笹川農水副大臣は「執行部のご判断がどういうものになるかがポイント」とコメント。両院議員総会では総裁の進退を議決できないため、非主流派議員らはリコール規定に向け署名集めも検討。所属議員など過半数の要[…続きを読む]

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