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「神戸大学」 のテレビ露出情報

阪神・淡路大震災から30年。大学生の時に震災を経験し、街の甚大な被害や変わり行く姿を記録し続けた平田隆行さん。その後、まちづくりの研究者となり復興計画の専門家として和歌山大学に赴任。南海トラフ巨大地震に備えて和歌山県の自治体と連携して、あらかじめ被災後のまちづくりを考えておく“事前復興計画”作成に取り組んだ。次の災害に備えるために若者に思いを伝えたいと、被災を経験したころの自分と同じ年代の学生たちに事前復興計画の重要性を説いている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月30日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
着信番号を見て知らない電話番号だったら出ずに検索する人は多い。下4ケタ「0110」は警察関連機関に割り振られることが多いため少し前には0110は信じられる、それ以外は怪しいと判断されていたが今は逆に危険だという。神戸大学・森井昌克名誉教授は「一般の人はスマホや携帯電話に表示されている番号が相手方からかかってきている番号だとも思いがちだが必ずしもそうではない。[…続きを読む]

2025年1月19日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(ニュース)
混迷が続く韓国政治についてスタジオ解説。現職大統領として、韓国史上初めて逮捕された尹錫悦氏だが、韓国メディアの聯合ニュースなどによると、現在、大統領が収容されているのはソウル拘置所にある独房とみられている。トイレ、テレビ、寝具などが備わっているものの6畳ほどの小さな部屋。ソウル拘置所の同じような独房には8年前、パククネ元大統領も収容されたとみられている。韓国[…続きを読む]

2025年1月18日放送 4:00 - 4:45 TBS
TBS NEWS(ニュース)
当時の病院内を克明に記録した貴重なビデオが残っている。なだれ込むように傷病者を運び入れる医師や看護師たち。実質的に島で唯一の救命救急病院だった兵庫県立淡路病院には地震発生から2時間がたった頃から搬送が相次いだ。あちこちで心肺蘇生法=CPRが実施されていく。野戦病院と化し混乱を極める救急外来。医師の一人が撮影したこの映像は震災発生当日の救急医療の現場を映した唯[…続きを読む]

2025年1月17日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23(ニュース)
1995年1月17日の阪神・淡路大震災から30年。「6434人が犠牲となった」。先月、神戸・東遊園地にある慰霊と復興のモニュメントに新たに銘板を掲げたのは、神戸・中央区の切り絵作家のとみさわかよのさん。銘板刻まれているのは祖父・多田英次さんの名前。多田英次さんは、神戸大学で教授を務め、東灘区で長年暮らしていた。心臓や大動脈に病気を抱えていた英次さんは阪神・淡[…続きを読む]

2025年1月17日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
緊急度や重症度に応じて治療の優先順位を決める「トリアージ」。当時はまだ社会にほとんど浸透しておらず、国内の災害で実践されたのは阪神淡路大震災が初めてだとされている。1月17日、兵庫県立淡路病院では、10代の2人を含む6人に蘇生中止の末、死亡診断が下された。究極の決断を淡々と下す松田さんを目の当たりにしたときの心境を、水谷さんは今でも覚えている。震災発生から8[…続きを読む]

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