「防災備蓄収納自慢BJ−1グランプリ」全国の応募者から選ばれたファイナリストの防災備蓄収納ワザを紹介。グランプリ受賞・清水麗子さんの備蓄収納方法は毎日開ける場所→災害時すぐ手に取れる。普段からよく食べるため賞味期限短い割引商品を購入しているという。続いて、兵庫県在住・三原麻弓さんは震災経験を生かした備蓄収納・押し入れの半分を備蓄庫にしている。奈良県在住・若林暁美さんは浸水に備えた分散備蓄している。他にもファイナリストの方が実践している備蓄収納している中には見た目はアートだが、裏に災害の時に使えるトイレキットが入っている。