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「神戸(兵庫)」 のテレビ露出情報

阪神淡路大震災から明日で30年。被災した建物の危険性を確認することに長い時間がかかり復興・復旧の足かせとなったことが指摘されている。その経験や教訓を生かし日本で開発されたシステムがペルーで活用され始めている。ペルーでは2007年の地震で500人が死亡、4万8000棟余の住宅が倒壊。被災者への対応や復興に時間がかかった。将来M8.8程度の地震発生が想定されるリマ首都圏、当局は建物の損壊がもたらす甚大な被害は避けられないとみている。リマでは地震後に建物の危険性をいち早く確かめる技術の導入実験が進められている。東京大学地震研究所の楠浩一教授が開発した。きっかけは阪神淡路大震災の教訓で避難所の混雑緩和や生活再建のスピードアップにつながることが期待されている。楠教授は地震国同士が連携しながらIT技術も活用し防災対策を進めていく必要性を強調した。ペルーでは津波を予測する日本の技術の活用も進められている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月17日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
1995年の阪神・淡路大震災からきょうで30年となった。日本で初となる震度7の地震となっているが、今年は天皇皇后両陛下も即位後初めて出席され黙祷を捧げられた。陛下は「皆が助け合いながら安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、そこで得られた知見が国の内外に広がり次の世代へと引き継がれていくことを期待いたします」と述べられた。

2025年1月17日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(オープニング)
阪神・淡路大震災から30年。橋下徹は「司法試験受かった直後だった。僕にとって30年は早いなと思うが、悲しみを抱えた方の30年は長かったと思う。住民・県民・市民の皆さんの力強い復興に対する思いで神戸は見違えるように復興しているが、色んな悲しみが残っていて、これは記憶として残していかなければいけない」等とコメント。

2025年1月17日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
阪神・淡路大震災発生から今日で30年となった。スタジオからは「神戸のきれいな街を見るとふと阪神・淡路大震災のことを思い出す」、「30年間経っても亡くなった人への思いが無くなることはなく、震災の教訓から活かされていることを改めて考えたい」などの感想が出た。

2025年1月17日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(気象情報)
兵庫・神戸の映像を背景に、気象情報を伝えた。

2025年1月17日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
午前5時46分、30年前のあの日を胸に黙祷が捧げられた。高速道路が倒壊し、目を疑うような光景が広がった。大都市を襲った未曾有の災害が問いかけていることとは。

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