都市河川の水位が上昇したときの対応のポイントを紹介。リバーフロント研究所の土屋信行さんによると、こうした掘り込んであるような都市部の川は短時間で水位が急激に上昇することがあるため注意が必要。離れた場所への避難、水平避難が間に合わない可能性もあるので行動の基本は「垂直避難」。家の2階やマンション、ビルなどの高い建物に避難してほしいという。都と気象庁は神田川や渋谷川、目黒川などで氾濫するおそれがある場合は氾濫危険情報を発表している。こうした情報をテレビやラジオ、スマートフォンなどで確認して行動するように。ただ荒川や利根川、多摩川などの大河川の流域では浸水が3メートル以上に達するところもあるので、とどまるのが危険な地域もある。お住まいの地域が最大でどのくらい浸水するおそれがあるのか、ハザードマップで確認して災害時の行動をあらかじめ決めておくようにしてほしい。