自民党が連立を組む野党を探すなか、26年体制をともにした公明党が難色を示している。公明側は“政治とカネ”問題、靖国神社などの歴史認識、過度な外国人の排斥の3点について懸念が解消できなければ連立政権は組めないとの考えを示していた。高市総裁は「2点については理解いただき考え方を共有した。残る1点は課題が残った」と述べた。“政治とカネ”問題については認識の隔たりが埋まらず引き続き協議する。高市総裁は今月行われる靖国神社の秋の例大祭の参拝を見送る方向で調整している。
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