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「稲村和美氏」 のテレビ露出情報

失職したその日から街頭活動でアピールを続ける斎藤元彦前知事に政治アナリストの伊藤惇夫氏は「知事選やるだけでも16~18億のお金がかかる。そういうことをやるような状況を作ったのが斎藤さん。だから本来であれば私は斎藤さんは身を引くべきだったと思うが、よく言えば自分がこれまで進めてきた政策をさらに進めたいという思いがあるかもしれない。(斎藤前知事の今後につういて)おそらく斎藤さんが頼りにするのはボランティアだと思う。もちろん県民の中にはまだ斎藤さんを支持している人もいる。こういう人に呼びかけてボランティア中心の選挙を行うということになるだろう。それと同時に斎藤さんのXのフォロワーは急増している。おそらくSNSを駆使されるつもりではないかと」などコメント。知事選には共産党推薦の大澤芳清氏、元経産完了の中村稔氏がすでに出馬を表明している他、前尼崎市長の稲村和美氏、元加西市長の中川暢三氏が出馬の意向を固めているため、元アナウンサーで参院議員の清水貴之さんが維新の会から出馬を要請されている。立候補者が乱立しそうな状況に伊藤氏は「斎藤氏はしめたと感じているのではないか。候補者が多いほど票が分散する。そうすると当選ラインが下がる。一定の支持を集めれば滑り込む可能性がどの候補にもある。思わぬ結果がでる可能性もなくはない」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月3日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
視聴者からLINEで質問・意見を募集している。パネルコーナーはTVer・ABEMAで配信中。
参院選はきょう公示20日投開票。先月の都議会議員選挙で投票先を選ぶ際にSNS重視を答えた人は41%。SNS活用のメリットについて専門家は「多様な意見や情報へのアクセスが容易に都市部以外に住む人や若い世代も候補者の主張・政策を直接知ることができる」と話した。デメリッ[…続きを読む]

2025年3月24日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
コミュニティノートは、利用者どうしが誤った投稿を指摘し合い、情報を補足できる仕組みで、その情報が役に立つと評価を集めることで、一般に公開される。研究グループが去年の兵庫県知事選挙の期間中に作成された選挙関連のノートを抽出して分析した結果、165件のノートでは、一時的に公開されたものが5件あっただけで、ほとんどが一般に公開されていなかった。このうち、候補者の稲[…続きを読む]

2024年12月26日放送 22:45 - 23:30 NHK総合
フェイク・バスターズ(オープニング)
オープニング映像。何を信じていいか、分からない時代。一方、根拠が不確かな情報も拡散。2024年、大きなニュースのたびに拡散された“フェイク”。膨大な情報から、私たちは何を信じればいいのか。フェイクに翻弄された2024年を振り返る。

2024年12月16日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代独自分析“SNS時代” 選挙はどう変わる?
出口調査で3割の人が投票をする際にSNS・動画サイトを最も参考にしたという先月の兵庫県知事選。SNSの情報で投票先と変えたのか?など投票の判断にどう影響したか詳しくは分かっていなかった。そこで、先週独自にアンケート調査を行った。投票で最も参考にしたのがSNS・動画サイトだと答えた人の7割が投票先を変えるに至った、投票先を決める上で重要な要素になったと解答した[…続きを読む]

2024年12月3日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
SNSでの選挙戦を巡ってはデマや誹謗中傷が選挙戦に影響を与えているようになっている。先月名古屋市長選で落選した大塚耕平氏陣営は誤った情報がSNSで拡散したと主張した。市民税減税について「効果を検証し判断」だったのがSNSで「増税派」だとされるなどがあり大塚氏は「選挙妨害に近い行為なので今後どういうふうに対応していくか政治全体の課題だと思う」などとした。また兵[…続きを読む]

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