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「立原金物店」 のテレビ露出情報

1960年(昭和35年)撮影の麻布十番駅周辺の写真がどこか調査。写真にはクリスマスツリーのようなものと外国の方が写っている。兵頭は手がかりを得るため麻布十番商店街へ。松尾寫眞館で聞き込み。この周辺には昔から多くの大使館があったため、外国人が写っていてもおかしくはないという。次はおつな寿司で聞き込み。明治時代に日本陸軍の連隊が六本木周辺に置かれたことで人が集まるようになったという。次は立原金物店で聞き込み。六本木の再開発が始まると昔からの商店が徐々に姿を消していったという。店主は同級生のまーちゃんのお母さんなら知っているかもしれないと紹介。六本木交差点で生花店を営み、時代の移り変わりを見続けてきたというまーちゃんのお母さんを尋ねる。聞き込み開始から2時間半、ついに有力情報をゲット。まーちゃんのお母さんこと鈴木さんによると、ツリーは六本木交差点の側に立っていた記憶があるという。しかし、ツリーがどこの場所に立っていたのか正確には覚えておらず。最後の望みは地元の小学校に通っていたという鍵店。ドキドキしながら向かっていると吉本の劇場が。劇場の裏を歩いているとオダウエダ・植田に遭遇した。鍵店で聞き込み。六本木交差点の三菱UFJ銀行がある場所に明治屋というスーパーがあり、その脇にクリスマスツリーが立っていたという。兵頭はこの事実を確認するべく現在の明治屋へ。明治屋が六本木交差点にクリスマスツリーを装飾していたのは間違いないとのこと。1962年の六本木交差点の写真を見ると店舗の隣にツリーが立っていた。現在、クリスマスツリーがあった場所には銀行が建ち、六本木はすっかり変わったが、よく見ると土地の形は変わっていなかった。ツリーが無くなって約60年、奇しくも六本木はクリスマスイルミネーションの定番スポットになっていた。
住所: 東京都港区六本木7-13-1

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月2日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!日本一哀愁漂う芸人 男性ブランコの愛愁食堂
昭和から残る名店を男性ブランコが調査。ゲストはFRUITS ZIPPERの仲川瑠夏。今回伺うのは六本木のローストチキン専門店「ル・コック」。店へは六本木駅から徒歩6分だが、おつな寿司を発見。本格江戸前寿司が人気で一番人気は「いなり寿司」。その後も立原金物店などでル・コックについて聞き込み。
ローストチキン専門店「ル・コック」を訪問。創業は50年以上。わずか[…続きを読む]

2025年8月13日放送 22:00 - 23:00 TBS
水曜日のダウンタウン金物屋 令和以降の新規オープン マジで0軒説
令和以前から営業している街の金物店に聞き込み調査を行った。そこで金物店の人に話を聞いても、金物屋の令和オープンはありえない話だと言われた。調べてみると令和6年創業の「吉沢刃物」という店があった。ただこの店は以前は金物店をやっており、現在は包丁専門店にリニューアルオープンしたという。完全新規の金物店は調査した限りは0店だったという。
ここからは絶滅が危惧され[…続きを読む]

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