立憲民主党・無所属の山井和則の関連質問。補正予算の中の医療・介護パッケージにかける予算を増やしてほしい。高市総理は将来世代への責任を考えると成長しない日本を残すことは無責任、危機管理投資に早く着手する必要がある、安心していただけるための投資に早期に着手する、医療機関の経営危機については補正予算案を緊急措置したが、報酬改定を前倒ししするという考えだとした。山井和則は組み換え動議で引き上げを要望する、物価高の対応も盛り込むべき、診療報酬もセットで大幅なプラス改定をすべきだとした。高市総理は診療報酬の効果を前倒しにする、状況を丁寧にみながら地域で必要な医療が確保できるように検討しているところだとした。山井和則は病院・診療所への診療報酬引き上げが必要だとした。高市総理は病院の経営状態を政府が把握しやすくなった、データをみながら補正予算の編成にあたった、コスト高を含めてデータを活かしながら検討しているとした。山井和則は介護職員の処遇改善月1万円としているが少なすぎると指摘、5千円に引き上げるためのケアプラン連携システムを条件にするのはやめていただきたいとした。高市総理は月1万円は幅広くと考えた結果、上乗せ条件の撤廃についてはケアプラン連携システムは不可欠なもの、導入支援も含めて取り組んでいくとした。山井和則は政府が5%の賃上げを民間に向けて要請していることから、介護報酬についても5%の賃上げができるような報酬引き上げを目指していただきたいとした。高市総理は予算編成に向けて現在検討している最中で努力をしていくとした。高市総理は高齢者の居場所がなくなることが困ること、介護施設の倒産に歯止めをかけるために補正予算に反映したと説明。
