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「第97回箱根駅伝」 のテレビ露出情報

東洋大学のエース、松山和希は前回大会、2区の給水ポイントにいた。直前の体調不良で走ることさえできなくなっていた。松山は小学校1年生のときに親子マラソンに出場し陸上が好きになったという。6年生のとき箱根駅伝を見て走ってみたいという気持ちが芽生え、夢が箱根駅伝になった。中学で陸上部に入り全国各地の大会に出場。両親は必ず応援に来てくれていた。学法石川高校を卒業し東洋大学へ入学。1年生で箱根駅伝の2区に選ばれ、1年生選手歴代2位の記録を叩き出した。2年の時も2区を走りチームの順位を4つ押し上げ区間5位。しかし3年生の夏、足首をケガし出雲駅伝、全日本大学駅伝は欠場。2022年12月、松山は復活。しかしその直後、インフルエンザにかかり、箱根のメンバーには選ばれなかった。両親から「ここからは這い上がるのみ」と励まされ、松山は1年ひたすら走り込んだ。2023年12月、松山は見事、復活。母の美有紀さんは「その日にできる最高をやってくれればそれでいい」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月22日放送 21:00 - 21:54 日本テレビ
しゃべくり007箱根駅伝 総合優勝 青山学院大 原監督夫妻
原晋に、陸上監督に就任した経緯を聞く。陸上競技への興味はなかったが、教員・指導者になりたいとの思いを持っていたところに知人を通じて青学から依頼が。「必ず日本一にさせるから」など妻の反対を押し切って契約。弱小・関東学生連合とも契約し好成績。5年目から正規の学校職員となり、同年には33年ぶりの箱根駅伝進出。「私生活が充実していると成績も充実」など生徒についてコメ[…続きを読む]

2024年1月2日放送 5:50 - 6:45 日本テレビ
箱根駅伝 絆の物語 スタート直前生情報(箱根駅伝 絆の物語)
前回大会の第99回東京箱根間往復大学駅伝競走は駒澤大学が制した。大会翌日の早朝、駒澤大学のグラウンドには花尾恭輔の姿があった。花尾は箱根駅伝で走ることができなかった。花尾は1年生で出場した第97回東京箱根間往復大学駅伝競走の総合優勝に貢献。全日本大学駅伝では2年生・3年生と続けてアンカーを任され、2大会連続で優勝のフィニッシュテープを切った。しかし、前回の箱[…続きを読む]

2023年12月30日放送 18:00 - 20:54 日本テレビ
箱根駅伝 伝説のシーン表と裏箱根駅伝100年分の名場面!
2021年、13年ぶり7回目の総合優勝を果たした駒澤大学。駒澤大学の大八木弘明総監督は、欽ちゃんと出会ってから選手達がレベルアップしてくれた、勉強させてもらったと明かす。萩本欽一がテレビで初めて語る駒澤大学との秘話。2015年、駒澤大学に73歳で入学した萩本欽一。萩本欽一は入学式の日に迎えてくれたのが駅伝の大八木監督だったという。欽ちゃんが入学する3か月前に[…続きを読む]

2023年12月24日放送 16:00 - 16:55 日本テレビ
箱根駅伝“絆の物語”箱根駅伝“絆の物語”
前回の箱根駅伝は駒澤大学が2年ぶり8回目の優勝となった。2023年1月4日の早朝、夜明けをまたず練習に励むのは出場できなかった選手たち。そこに花尾恭輔の姿があった。花尾恭輔は2020年、駒澤大学に入学し1年生で箱根駅伝デビュー。総合優勝に貢献した。全日本大学駅伝では2年、3年とアンカーを任され優勝。3年生のこの大会まで7つの駅伝全てに出場、しかし2012年1[…続きを読む]

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