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「紫式部」 のテレビ露出情報

出演者に様々なテーマに沿って話を聞く。「ご自分の役はどういう人物ですか?」という質問について、吉高は「何も知られていない」などと話した。まひろが偶然道長たちの会話を聞いてしまうシーンを振り返った。町田は「道長のことが大好き過ぎる」などと話した。
「平安時代の衣装を着こなす苦労とは?」という質問について、吉高は袖をさばくという。町田の烏帽子姿を紹介。
「平安時代の貴族を演じる際に稽古で大変なことは?」という質問について、吉高は書を習い左利きなのに右手で書いている。ファーストサマーウイカの字について、吉高は上手と話した。また、打毬のシーンを振り返った。
お互いの印象について。柄本は吉高について気遣いの人などと、吉高は柄本について突っ込みどころが多すぎて疲れるなどと話した。町田はかっこよくて優しく心もきれいという。ファーストサマーウイカは吉高は共演するまで芸人のような人だと思っていたという。
会場の観客からの質問。吉高は「右手の方が得意になったものはありますか?」という質問についてはないという。リフレッシュについては柄本はボクシングで、趣味として続けたい稽古は柄本と町田は流鏑馬という。
出演者らがこれからの見どころとファンへのメッセージを話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月30日放送 20:00 - 20:45 NHK総合
光る君へ光る君へ紀行
京都府大山崎町には、かつて山城国府があった離宮八幡宮がある。紫式部の夫・藤原宣孝は筑前や山城の国司を務める有能な役人だった。そんな宣孝の人柄がうかがえる逸話が残されている。加茂の臨時祭で舞の奉納を度々を行う雅な面を見せる一方、祭で馬を引く役目を怠り処分を受けるといった豪放磊落な面もあったという。紫式部の屋敷跡に建てられたと言われる廬山寺。紫式部と宣孝の結婚生[…続きを読む]

2024年6月30日放送 0:40 - 1:07 NHK総合
大河ドラマ「光る君へ」越前スペシャル・トークショー(オープニング)
6月中旬に福井県越前市である特別なイベントが行われようとしていた。詰めかけた市民のお目当ては俳優の吉高由里子と岸谷五朗。2人は大河ドラマ 光る君へで紫式部親子を演じている。その物語の舞台は現在父が赴任した平安時代の大国越前が舞台。のちの紫式部おマヒロはこの越前で1年余りを過ごし、大きな転機を向かえている。この日式部親子をとゆかりのある越前でパブリックビューイ[…続きを読む]

2024年6月28日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングGOOD! いちおし
東京・六本木の泉屋博古館東京では「歌と物語の絵 ―雅やかなやまと絵の世界」が開催中。江戸時代初期に描かれた「やまと絵」を中心に約50点が展示されている。「竹取物語絵巻」は三巻で1セットになっており、かぐや姫の着物の模様まで細かく描かれている。竹取物語の原本は伝わっておらず、いろんな系統で伝わってきており、特に江戸時代には沢山の絵画が描かれたという。
三大物[…続きを読む]

2024年6月25日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(大阪局 昼のニュース)
NHKの大河ドラマ、「光る君へ」の衣装や小道具などを展示した大津市の「大河ドラマ館」の入館者がオープンから5か月足らずで10万人に達し、きょう、記念の式典が開かれた。10万人目の入館者で台湾から訪れた女性で記念品が手渡された。大河ドラマ館は紫式部が源氏物語の構想を練ったとされる石山寺の境内に設けられている。大津市などは来年1月末までの入館者目標を当初10万人[…続きを読む]

2024年6月22日放送 7:30 - 8:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(関東甲信越のニュース)
紫式部が書いた源氏物語の古い写本などの貴重な資料を間近で見ることができる展示会が千葉県松戸市にある聖徳大学で11月30日まで開かれている。鎌倉時代に作られたとされる全54帖がそろう「源氏物語」の古い写本は国の重要文化財にも指定されている。他にも室町時代の公家・三条西実隆が書いたとされる「源氏物語」の登場人物の関係性をまとめた資料や江戸時代ごろの物語の絵本など[…続きを読む]

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