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「OECD」 のテレビ露出情報

エマニュエル・トッドさんがスタジオに登場。日本では保守色の強い政党ができる流れになっている。ヨーロッパでも似た流れになっている。日本は安定を保てるのか。西側は同じ問題に面しているという。トッドさんは、未来に向けてのビジョンが欠けているとのこと。フランスの政治危機はひどいと述べた。日本では公明党という中立的な政党が抜けた。維新という保守色の強い政党が協力することになった。右傾化ということも言われる。トッドさんは、フランスから見て、元々、日本は右だという。日本の経済は、効率的でモダンだ。人口学が問題だ。出生率が低い。出生率が低いことが一番の問題だという。右傾化よりも少子化が問題だ。佐藤正久さんは、右だとは思わないとのこと。自民のリベラル色を是正する動きは加速するだろうと佐藤さんがいう。安定政権につながるとのこと。フランスと日本の違いは、フランス革命があったかどうかだと橋下さんがいう。国民民主党は日本維新の会とほぼ価値観はいっしょだ。立憲民主党の野田さんのグループも維新と一緒だ。エマニュエル・トッドさんは移民の要素で話したという。日本は移民制度について懸念を持っている。しかし日本について批判するつもりはないとのこと。国は政治的な制度で形容することはできない。家族制度を研究してきた。政治は表面的なものだ。高市総裁に期待できるが58パーセント、期待できない32パーセント、どちらとも言えない10パーセント。28日に日米首脳会談が行われる見通しだ。トッドさんは関税はアメリカに壊滅的な打撃を与えると言っている。自由貿易からは離脱することになった。保護主義が強くなる。アメリカは自らを関税で守ることはできない。アメリカは、日本、ロシアなどとは違う。アメリカは生活水準が低下するだろう。トランプ大統領自身が、理解できていない。アメリカの競争力は、外国から来ているわけではなく、ドルによって守ろうとしている。エンジニアを養成する努力を怠っている。教育制度を考えなければいけない。アメリカは短期的に見ている。アメリカが日本を守ることは絶対にないというトッドさん。あなたは、アメリカが日本を守ることは絶対にないと思うか。dボタンから参加を。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月14日放送 4:50 - 5:00 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
遊びの変化が子供の成長にどんな影響を及ぼすかについて解説。近年、遊びの種類が減少。ゲームがその典型例。身体的疲労が少なくいつでもどこでも出来てしまうのが問題。体を動かして遊ぶ子供は減り、運動時間が少ない子供が増えている。昔は運動が得意でない子でも外で体を動かし遊んでいたが、いまでは運動は「わざわざする」という扱いに。本来子供には体を動かして遊ぶ欲求が備わって[…続きを読む]

2025年10月8日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.DayDay.topic
日本の教員の勤務時間が、世界的に見て最も長いことが分かった。OECDの調査によると、日本の教員の1週間あたりの勤務時間は小学校52.1時間・中学校55.1時間。それぞれ国際平均より10時間以上長く最長。日本の教員の働き方の特徴として、授業時間が国際平均より少ない一方、授業の準備などの時間が長いことが示された。

2025年10月8日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
OECDによる55の国と地域を対象に教員への調査を実施し、1週間の勤務時間は小学校・中学校で日本が最長。事務作業・課外活動の時間が平均を上回っている。

2025年10月8日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
世界各国の中でも、日本の小中学校の教員は最も長時間労働となっていることがOECDがおおむね5年に1度実施している調査で明らかになった。1週間の勤務時間は平均が40時間ほどだったのに対し、日本は52時間ほどとなっている。

2025年10月8日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS
OECDの調査によると、日本の教員の1週間あたりの勤務時間は小学校52.1時間、中学校55.1時間。前回調査より約4時間減ったが、国際平均より10時間以上長く世界最長の結果となった。日本の特徴は、国際平均と比べ授業時間は少ないが授業の準備などの時間が長い。

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