8年かけて今年大学を卒業した上白石。14歳から芸能活動をしている風間から何度も励まされたんだそう。大学をやめた風間は、「学生」という肩書がなくなった時に芸能人としての覚悟が芽生えたんだそう。吉俣はもともと公務員志望。面接が受けられなくなる26歳になって覚悟が決まったが、当初は作曲家として生きていくつもりは全くなかったんだそう。上白石が「芝居がわからなくなった」と風間に相談した際、超長文のアドバイスを貰ったそう。「行き詰まりを感じているなら素晴らしい役者」という言葉に感銘を受けたんだそう。
3人の中では年齢が上の吉俣。「どうして下の世代の者たちと同じ目線で話せるのか?」という風間からの問いかけに、「この世界にいて良かったと思うのは 同じ目線で物を見られる 同じ目線で物を話せる」「幸せな職業を選べたとすごく思う」など話した。
3人の中では年齢が上の吉俣。「どうして下の世代の者たちと同じ目線で話せるのか?」という風間からの問いかけに、「この世界にいて良かったと思うのは 同じ目線で物を見られる 同じ目線で物を話せる」「幸せな職業を選べたとすごく思う」など話した。