ヴィクトリアさんはその後も器械体操や歩いて5キロマラソンなど様々なことにチャレンジし、モデル業にも挑んだ。病気や障がいを抱えた人々を支援するための基金を設立し、施設で直接リハビリの手伝いもしている。発症から15年が経った27歳の時に脊髄炎が再発したが、治療法が確立されていたためすぐに炎症自体を抑えることができた。運動能力はリセットしたが、その後歩けるまで回復して仕事に復帰した。おととしフォーブス誌が選ぶ「世界を変える30歳未満30人」に選ばれた。今の目標はアイアンマンレースに出場することと語った。
