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「脱力感」 のテレビ露出情報

標高3100mの富士山八合目の医師たちに密着。一度天候が急変すると怪我人や遭難者が続出する。そんな富士山で命の砦となるのが八合目にある救護所の医師たち。歩けない状態になった38歳男性は高山病と熱中症を併発。富士山での緊急搬送の際、患者を運ぶのはクローラーと呼ばれる重機。救護所での診療は無料だがクローラーの手配は実費負担となる。高山病は回復まで時間がかかることも多いためクローラーを手配し五合目まで緊急搬送された。
朝9時、馬場医師の救護所勤務開始。馬場医師は普段は世田谷北部病院の院長を務めている。5年前から毎年救護所に従事している。医師2名と看護師2名で2泊3日の救護活動にあたる。多くの登山客が午前中に五合目を出発し、救護所のある八合目に到着し始めるのは午後3時頃。父親と来た中学生の男の子は七合目付近で体調が急変したという。高山病の症状は頭痛・吐き気などで重症化した場合は死に至ることもある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月13日放送 19:00 - 21:00 テレビ朝日
朝メシまで。富士山を守る真夜中の仕事人SP
富士山八合目救護所の医師に密着。午後3時、体調不良でやってきたのは父親と来た中学生の男の子。高山病の症状は頭痛・吐き気などで重症化した場合は死に至ることもある。その後も体調を崩した登山者が後を絶たない。ここに勤務する医師や看護師は全員ボランティア。医療資源などは富士山の通行料や募金でまかなわれている。

2025年4月22日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.HOT today
きのう全国250近い地点で夏日となった日本列島。すでに「熱中症」のシーズンに足を踏み入れているという。先週末、埼玉県・熊谷市の病院では今年初となる熱中症患者の搬送があった。搬送されてきたのは80代男性。外出中に脱力感・疲労感が出てその場で動けなくなったという。4月半ばの熱中症搬送は例年と比べて2週間ほど早いという。

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