指を腐らせる猛毒を持つ危険生物がマムシ。国内のマムシ被害は年間約3000件。毎年、5~10人が命を落としている。マムシの目撃情報が東京でも多発している。今回はマムシを捕獲し、危険性を調査。やって来たのは荒川沿いの都内某所。協力してくれるのは日本爬虫類両生類協会・代表理事の白輪剛史。マムシに噛まれると毒によって血管や筋肉が壊死し、死に至ることも。マムシは日本一死者を出している毒ヘビだが、その理由は毒の強さと見つけにくさ。さらに都心にはヤマカガシという毒ヘビもいる。ヤマカガシの毒はコブラよりも強いといい、過去に5人の死亡例が確認されている。さらに危険を感じると奥歯とは別の毒を首筋から噴射。この毒はヒキガエルがためているもので、ヤマカガシはヒキガエルを捕食して、その毒を体内に蓄積。目に入ると失明の危険性があるため、すぐに洗い流す。1時間捜索したが、マムシは発見できなかった。一行は多摩川に移動。石の隙間でマムシを発見。捕獲し、ビーカーで毒を採取。
