高市総理が意気込んでいる皇室典範の改正。皇族数を確保するため、いま与野党では2つの案が議論されている。1つめは女性皇族が結婚後も身分を保持するという案。現在制度では女性皇族は結婚すると皇室を離脱するが、改正案では皇室に残ることが可能となる。2つめは久邇毛家など旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えるという案。この2案についてきのう衆参両院の正副議長4人が会談。4人が合意すれば与野党の全体会議で「立法府の総意」案として示し、各党から意見を聞くこととしている。全体会議は8日に開く方向で調整。案がまとまれば今国会中に皇室典範の改正案提出へ。
