最も訴えたいことについて。立憲民主党・野田佳彦は「政権交代こそ最大の政治改革」とし、「自民党に自浄作用を働かせようという気配を全く感じない。政権交代で実現するしかない」、立憲民主党・枝野幸男は「ヒューマンエコノミクス。人間中心の経済」とし「次の時代のビジョンを訴える」、立憲民主党・泉健太は「立憲民主で日本を伸ばす」とし「いかに政権を担える政党にするか。新しい立憲民主党の姿を見せていきたい」、立憲民主党・吉田はるみは「教育×経済=国民生活の底上げ」とし「公立の小中高大と一環して無償化できる日本を作り、家計を引き上げるための最低賃金1500円の全国一律の早期実施、食料品の非課税、これをもって国民生活の底上げをはかっていく」などと述べた。