自民党の総裁選挙はきょう投開票が行われる。立候補したのは小林鷹之元経済安保担当大臣、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保担当大臣、小泉進次郎農水大臣。総裁選は国会議員票295票と党員票295票を巡って争われる。日本テレビが行った独自の党員調査と取材で判明した国会議員票を合わせると小泉氏と高市氏の2人がリードし、林氏が激しく追う展開となっている。国会議員票では小泉氏、党員票では高市氏が優勢とみられる中、1回目の投票で過半数を獲得する候補は出ず、上位2人による決選投票となることが確実な情勢。決選投票は国会議員票295票と都道府県連票47票の計342票で争われる。1回目の投票は午後1時すぎから自民党本部で始まり、決選投票の結果は午後3時ごろ判明する見通し。新しい総裁は今月15日にも開かれる臨時国会で次の総理大臣に指名される見通し。
